研究成果
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2024年04月19日
- 研究紹介
- 研究成果
総合博物館「文学部一押し最新研究」がリニューアル感性によって土地と向き合う北海道大学総合博物館内の文学部展示「一押し最新研究」をリニューアルしました。 今回取り上げた研究は、浅沼敬子教授(芸術学研究室)の研究内容で、「感性によって土地... -
2024年01月15日
- 研究成果
【研究成果】過敏性腸症候群有症状者を対象とした 効果的なeHealthシステムの開発に成功北海道大学大学院文学研究院の河原純一郎教授(心理学研究室)、早稲田大学の田山淳教授、埼玉県立大学の濱口豊太教授らの研究グループは、過敏性腸症候群(IBS)有症状者... -
2023年12月06日
- 研究成果
【研究成果】赤ちゃんには錯視が生じない?~生後半年未満の乳児における特徴統合能力~北海道大学大学院文学研究院の鶴見周摩助教(心理学研究室)、日本女子大学の金沢創教授、中央大学の山口真美教授の研究グループは、生後半年未満の乳児では複数の特徴を誤... -
2023年09月11日
- 研究成果
【研究成果】謎の鹿マゲシカの正体に DNA データで迫る―亜種ヤクシカと同時期に分岐した独自系統であることが判明―福島大学の兼子伸吾准教授を中心とした福島大学、森林総合研究所、北海道大学、合同会社エゾリンクからなる 共同研究グループは、馬毛島と種子島に生息するとされてきたマ... -
2022年07月01日
- 研究成果
【研究成果】透明マスクの着用が表情の知覚に及ぼす効果を検証〜コロナ禍のマスク常用で口元が見えない事への対処として期待〜北海道大学大学院文学研究院の河原純一郎教授(心理学研究室)らの研究グループは、福山大学の宮崎由樹准教授、ユニ・チャーム株式会社と共同で、口元のみえる透明なマスク... -
2022年05月25日
- 研究成果
【研究成果】縄文時代の穀物栽培を立証熊本大学大学院人文社会科学研究部の小畑弘己教授と北海道大学大学院文学研究院の國木田大准教授は、英国の考古科学雑誌 Journal of Archaeological Science に縄文時代末... -
2022年04月25日
- 研究成果
【研究成果】赤ちゃんは視野の上にある顔をチラ見する〜生後半年の乳児の顔を見いだす能力〜北海道大学・中央大学の鶴見周摩研究員、中央大学の山口真美教授、日本女子大学の金沢創教授、北海道大学の河原純一郎教授(文学研究院・心理学研究室)は、生後半年以上の... -
2022年01月19日
- 研究成果
笹岡正俊准教授の研究が北海道大学のSpotlight on Researchで紹介されました/Associate Professor Masatoshi Sasaoka’s research was introduced on “Spotlight on Research”笹岡正俊准教授(地域科学研究室)のインドネシアの熱帯林保全の取り組みに関する研究が、北海道大学公式英語サイトのSpotlight on Researchで紹介されました。 Associate... -
2021年11月11日
- 研究成果
【研究成果】飲食店広告での古い創業年表示が商品の評価を高める~過去向き焦点は伝統的商品の効果的アピール方略となりうる~(河原純一郎教授)本研究院河原純一郎教授らの研究グループは,飲食店広告での創業年表示が,店舗で提供する食品への期待に及ぼす効果を測定しました。北海道大学のプレスリリースでも紹介さ... -
2021年06月28日
- 研究成果
【研究成果】マスク装着による顔の魅力向上・低下効果を検証(河原純一郎教授)本研究院・心理学研究室の河原純一郎教授らの研究グループは、福山大学の宮崎由樹准教授と共同で,マスクの装着が魅力に及ぼす効果を検証しました。北海道大学のプレスリリ... -
2021年05月24日
- 研究成果
【研究成果】Infants recognize rapid images, just like adults(7-8か月児でも成人同様の高速物体認知が可能)心理学研究室の河原純一郎教授と中央大学の研究グループは、乳児も成人と同じような素早さで物体認知ができる情報処理システムを発達させていることを明らかにしました。通... -
2020年03月17日
- 研究成果
川端康弘教授の研究が日本学術振興会の「研究成果トピックス」で紹介されました川端康弘教授(心理学研究室)の研究内容が、日本学術振興会 科学研究費助成事業の「研究成果トピックス」で紹介されました。 色の見え方は日常の経験や学習によって変わる...