よくある質問(本学への留学)

このページの英語版

質問をクリックすると回答にジャンプします。


Q1 北海道大学文学部・文学院へ留学を希望しています。留学生の在籍身分について教えてください。

A1 北海道大学文学部・文学院の外国人留学生には、正規課程に在籍する学生と、正規課程に在籍していない学生がいます。

正規課程に在籍する学生(正規生)
  • 学部学生(学士課程)
  • 大学院学生(修士課程(博士前期課程)/ 博士課程(博士後期課程))
正規課程に在籍していない学生(非正規生)
  • 研究生(学部所属、大学院所属)
  • 特別聴講学生(HUSTEP、学部・大学院所属)
  • 特別研究学生(大学院所属)

Q2 研究生とは何ですか?

A2 北海道大学文学部・文学院では、特定の専門事項について研究を希望される方に、「研究生」として入学できる機会を設けています。また修士課程・博士課程へ入学を希望する留学生は、まず研究生として入学して頂き半年から1年間準備をして入試を受ける、という流れが一般的です。

4月入学と10月入学があり、どちらも期間は1年間ですが、「研究期間延長願」を提出して、研究期間を延長することができます。また、大学院入試に合格した場合など、半年間で退学することは可能です。

研究生は、指導教員が必要と認める場合は、学部長(文学院長)の許可を経て、授業に出席することができます(単位を修得することはできません)。

Q3 特別聴講学生とは何ですか?

A3 北海道大学文学部・文学院では、大学間協定校・部局間協定校から毎年留学生を1年間又は1学期間、特別聴講学生として受け入れています。留学生は授業に出席し試験を受けて、所定の単位を修得することができます。申請手続きは所属する大学を通して行います。特別聴講学生は週10時間以上の授業の履修が義務付けられています(授業数に換算すると週7科目以上)。

Q4 特別研究学生とは何ですか?

A4 北海道大学文学部・文学院では、大学間協定校・部局間協定校から毎年留学生を1年間又は1学期間、特別研究学生として受け入れています。留学生は特定の専門事項について研究を行い、授業の単位を修得することはできません。特別研究学生になるには、本文学研究院の教員1名を指導教員とする必要があります(指導教員から内諾を得るためには〔Q9〕を参照ください)。

Q5 研究生として入学するための手順を教えてください。

A5 研究生として入学するには、大学を卒業(学校教育における16年以上の課程を修了)していなければなりません。研究生申請にあたっては、事前に指導教員の内諾が必要になります。教員から内諾を得るためには、事前照会申込期間に必要書類を、国際交流室(ryugaku-sup@let.hokudai.ac.jp)までメールでお送りください。後日、教員からの回答をお知らせします。教員より内諾を得られましたら、インターネット出願、出願書類提出を行ってください。

研究生の入学までのステップ(文学部・文学院の場合)

指導教員を探す
1. 勉強したい専門分野について調べる
2. 希望する専門分野の教員を探す

出願
3. 事前照会申込
4. インターネット出願
5. 出願書類提出

合格
6. 入学許可書をもらう
7. 留学宿舎の申し込みをする
8. 留学ビザを申請する
9. 日本に入国する
10. 入学する

Q6 大学院(修士課程)へ入学するための手順を教えてください。

A6 北海道大学文学院の修士課程(博士前期課程)へ入学を希望される留学生は、「外国人留学生特別入試」を受験することができます。入学時期は毎年4月で、入学試験は前期試験が入学前年の9月、後期試験が入学年の2月に実施されます。選抜方法は筆記試験(専門科目)、口述試験その他が行われます。詳しい出願時期や出願方法等については、募集要項又は文学研究院・文学院・文学部ウェブページ【修士課程】をご覧下さい。大学院(修士課程)出願にあたっては、指導を希望する教員に自分が研究したいテーマを伝え、出願前までに相談しておくことをお勧めしています。

Q7 大学院(博士課程)へ入学するための手順を教えてください。

A7 北海道大学文学院の博士課程(博士後期課程)へ入学を希望される留学生は、「一般入試」を受験します。入学時期は毎年4月で、入学試験は前期(9月)ち後期(2月)とに分けて2度実施されます。選抜方法は書類審査、口述試験その他が行われます。ただし、外国人志願者の選考は、特別の選考によることがあるので、本学院に照会すること。詳しい出願時期や出願方法等については、募集要項又は文学研究院・文学院・文学部ウェブページ【博士後期課程】をご覧下さい。大学院(博士課程)出願にあたっては、指導を希望する教員に自分が研究したいテーマを伝え、出願前までに相談しておくことをお勧めしています。

Q8 過去の大学院入試問題は入手できますか?

A8 文学部・文学院・文学研究院ウェブページの以下のページで公開されています。

参考: 大学院入試過去問題

Q9 研究計画書はどのように書けばいいですか?

A9 研究生を希望する場合は、事前申請においては文学部・文学院で定めた様式を使用して作成して頂きます。大学院へ留学を希望する場合は、研究計画書に特別な形式はありません。研究計画書の内容は、本学で研究しようとするテーマ、研究計画について具体的に書いてください。

Q10 文学院への入学を希望しています。これまで大学で学んだ分野と異なるのですが入学できますか?

A10 文学院では、修士課程(博士前期課程)・博士課程(博士後期課程)へ入学を希望する留学生は、まず研究生として入学して頂き半年から1年間準備をして入試を受ける、という流れが一般的です。大学院へ入学するには、入試を受けて合格しなければいけません。入試では専門分野について聞かれるので、専門分野について勉強する必要があります。

Q11 英語で授業は受けられますか?

A11 文学部・文学院では一部英語の授業がありますが、大部分は日本語で授業が行われています。

Q12 留学に必要な日本語能力について教えて下さい。

A12 文学部・文学院へ入学を希望する留学生は、一般的に高い日本語能力が要求されます。必要とされる日本語能力については、研究を希望する指導教員に確認してください。研究生として出願する際には、日本語能力を証明する書類(出身大学または日本語学校等が発行するもの,日本語能力試験の合否結果通知書など)を提出して頂きます。

Q13 入学前に日本語コースを受けることはできますか?

A13 北海道大学では、入学前の留学生を対象とした日本語コースはありません。文学部・文学院に入学を希望する学生は、授業を理解できる高い日本語能力が要求されます。入学後は、在学留学生を対象とした無料の日本語コースが受講できます。

Q14 留学生のための宿舎はありますか?

A14 北海道大学には、外国人留学生向けの宿舎があります。入居者の募集は、2月上旬及び8月上旬に行います。募集期間は、その都度、文学院・文学部を通じてお知らせします。

参考: 北海道大学の外国人留学生用宿舎について

Q15 外国人留学生サポーター制度とは何ですか?

A15 外国人留学生サポーター制度とは,初めて日本に来る外国人留学生が札幌に到着後、スムーズに生活や勉学・研究を始めることができるように、受け入れ指導教員の指示に従い、すでに在学している日本人学生や留学生がサポートする制度です。

サポートを受けられる主な項目は以下の通りです。

  1. 区(市)役所での諸手続き
  2. 郵便局又は銀行での口座開設の手続き
  3. 生活情報提供
  4. アパート探し、アパート契約手続き補助