202012【社会への発信】

12月

〈本よみうり堂〉読書委員が選ぶ「2020年の3冊」 このままでは終わらせない!

読売新聞 朝刊(書評)
2020.12.27
田口 茂(哲学倫理学研究室 教授)
内容: 読書委員の瀧澤弘和氏が選ぶ「2020年の3冊」の1冊に田口教授執筆の『<現実>とは何か』が選ばれた。

戸邉秀明 書評委員が選ぶ「今年の3点」

朝日新聞 
2020.12.26
谷本 晃久(日本史学研究室 教授)
内容: 書評委員が選ぶ「今年の3点」の1冊に谷本教授執筆の『近世蝦夷地在地社会の研究』が選ばれた。

ヒューマニエンス「“目” 物も心も見抜くセンサー」

NHK BSプレミアム
2020.12.24 20:00〜21:00
結城 雅樹(行動科学研究室 教授)

〈ほん・ほっかいどう〉『ロマノフ王朝時代の日露交流』 東洋文庫・生田美智子監修、牧野元紀編 書評:倉田有佳

北海道新聞 朝刊全道(ほん)
2020.12.13
谷本 晃久(日本史学研究室 教授)
内容: 『ロマノフ王朝時代の日露交流』(東洋文庫・生田美智子監修、牧野元紀編)の倉田有佳氏による書評。この中で、分担執筆者の谷本教授の論文「金田一京助夫妻の近世アイヌ語辞書写本」について紹介。

〈売れてる本〉『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』 辻真先〈著〉

朝日新聞 朝刊(読書1)
2020.12.12
阿部 嘉昭(映像・現代文化論研究室 教授)
内容: 表題本の書評

〈新書〉宮内泰介、上田昌文著『実践 自分で調べる技術』

朝日新聞 朝刊(読書4)
2020.12.05
宮内 泰介(地域科学研究室 教授)
内容: 宮内教授執筆の表題本の書評。

〈魚眼図〉コロコロ

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2020.12.04
竹内 康浩(欧米文学研究室 教授)

ミンク苫小牧定着か 過去5年間で計7匹捕獲 生態系へ悪影響懸念

北海道新聞 朝刊地方(苫小牧・日高)
2020.12.03
池田 透(地域科学研究室 教授)
内容: 苫小牧市内で過去5年間に7匹のアメリカミンクが捕獲されている。池田教授は外来種管理・侵入生態学の専門家の立場から、生態系への影響についてコメントした。