20258【社会への発信】

8月

書香の森企画展示 キタキツネがきた? 8月29日まで、北大文学部

まんまる新聞 第2027号
2025.08.22
久井 貴世(博物館学研究室 准教授)
内容: 書香の森で開催されている企画展示「キタキツネがきた?」の取材記事。

絶滅危惧種の生態学ぶ 共和 ニホンザリガニの観察会

北海道新聞 朝刊地方(小樽・後志)
2025.08.20
田中 一典 (文学研究院 専門研究員)
内容: 共和町が絶滅危惧種のニホンザリガニの観察会を開催。保全生態学を専門とする田中研究員は、講師を務めた。

〈外来種の足跡: 5〉植物って、ひとの痕跡なんだ 写真家・佐藤祐司さん

朝日新聞 朝刊(北海道総合)
2025.08.20
池田 透 名誉教授
内容: 北海道と外来種をモチーフにした作品づくりをする写真家・佐藤祐司さんへの取材記事。池田名誉教授は、外来種研究・対策の専門家の立場から、ヒトやモノの移動に伴う外来種の運搬についてコメントした。

〈外来種の足跡: 3〉お茶の間の人気者、野生化 アライグマ(北米原産)

朝日新聞 朝刊(北海道総合)
2025.08.18
池田 透 名誉教授
内容: アライグマの農業被害の実態とその原因、対策に関する特集記事。池田名誉教授は、アライグマ研究及び外来種対策の専門家の立場から、これまでの経緯と対策の問題点についてコメントした。

〈道新先生〉なぜ8月15日が終戦の日なの 日本の降伏 国民が知る 戦没者を追悼 平和の大切さ考えて

北海道新聞 朝刊全道(教育)
2025.08.15
小山 亮(博物館学研究室 准教授)
内容: 日本の戦時中の主なできごとと8月15日が終戦の日となった経緯について、日本近現代史を専門とする小山准教授が解説。