20142

※研究科教員からの申告により掲載していますので、すべての発信を網羅しているコーナーではありません。

「社会への発信」情報一覧へ

2月

全国初!巣箱型わなでアライグマ1匹捕獲

大分合同新聞 朝刊
2014.02.27
池田 透(地域システム科学講座 教授)
内容:大分市で展開してきたアライグマの効果的な防除戦略を新しく開発。その後、巣箱型ワナでのアライグマの初捕獲のニュース。

原発が「ベースロード」にならない5つの理由 原発とは決別のはず… フクシマ忘れた?

東京新聞 朝刊(特報)
2014.02.26
大沼 進(行動システム科学講座 准教授)
内容:エネルギー基本計画案に対する特報記事で、放射性廃棄物処分に関して環境心理学の専門家としてコメントが掲載された。

札幌エルプラザ情報センター主催「ブックトーク」ジェンダーに地域性がある!?〜北海道の私たちの”今”と”これから”〜

2014.02.22
妙木 忍(応用倫理研究教育センター 助教)
内容:ジェンダーをめぐって北海道が抱える課題を考える企画のゲストとして講演。高齢者介護とジェンダーの論点について講演した。

アライグマ被害 大分市東部を防除モデルに

大分合同新聞 朝刊
2014.02.20
池田 透(地域システム科学講座 教授)
内容:環境省環境研究総合推進費の研究成果の紹介で、大分市で展開してきたアライグマ低密度状況において効果的な防除戦略開発に関する紹介記事。

おすすめ/北海道 映画に学ぶアフリカ系米国人の歴史

朝日新聞 朝刊北海道
2014.02.19
村田 勝幸(歴史文化論講座 准教授)
内容:米国の黒人歴史月間(2月)の関連行事として「映画『大統領の執事の涙』に学ぶアフリカ系アメリカ人の歴史」という題目で一般向けの講演を行った。

〈探る見るさっぽろプラス〉ブラックバイト深刻 札幌 学生が実態語り合う

北海道新聞 朝刊札幌市内
2014.02.19
下郷 沙季(文学部4年生)
小川 遼(文学部2年生)
内容:大学生アルバイトの労働組合「札幌学生ユニオン」主催で「バイトを語るワールドカフェ」が開催された。下郷さんと小川さんはユニオンの共同代表で、ユニオン設立の狙いについてインタビューされた。

アライグマ、巣箱で捕獲 来月、知床で実験 北大大学院・池田研究室

朝日新聞 朝刊
2014.02.17
池田 透(地域システム科学講座 教授)
島田 健一郎(博士後期課程大学院生)
中井 真理子(博士後期課程大学院生)
内容:環境省環境研究総合推進費の研究成果の紹介で、大分市で展開してきたアライグマ低密度状況において効果的な防除戦略開発に関する紹介記事。大分の結果を踏まえ、3月に知床でも実験を行う。

〈魚眼図〉グローバル化時代の英語教育

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.02.14
水溜 真由美(映像・表現文化論講座 准教授)

アライグマ捕獲へ 全国先駆け、巣箱型わな

大分合同新聞 朝刊
2014.02.13
池田 透(地域システム科学講座 教授)
内容:環境省環境研究総合推進費の研究成果の紹介で、大分市で展開してきたアライグマ低密度状況において効果的な防除