201612【社会への発信】

※研究科教員からの申告により掲載していますので、すべての発信を網羅しているコーナーではありません。

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12月

LGBT差別ないマチへ 性的少数者の人権 北大でフォーラム

北海道新聞 朝刊地方(札幌市内)
2016.12.19
文学研究科応用倫理研究教育センター
内容:性的少数者の人権を考える公開フォーラム
「シティズンシップと市民運動」の開催報告。

〈卓上四季〉2016・12・18

北海道新聞 朝刊全道(総合)
2016.12.18
弓巾 和順(中国文化論講座 教授)
内容:臨時国会の審議を踏まえつつ、「信義」について論じた「卓上四季」記事の中で、弓巾教授の著書『論語 珠玉の三十章』の一文が引用されるとともに、その解説が掲載された。

北方領土を研究 アゼルバイジャン人留学生 母国で紛争20年以上「解決の糸口つかみたい」
北海道の経済停滞・・・返還遠く 島民の目線で議論を

東京新聞 日刊(特報)
2016.12.16
アリベイ・マムマドフ(文学研究科博士後期課程・スラブ社会文化論専修)
内容:北方領土問題を研究するアゼルバイジャン出身の留学生マムマドフさんが、15日から始まった日ロ首脳会談を注視。母国とアルメニアとの領土紛争と北方領土問題は、どちらもロシアが深く関わり、比較研究を続けている。

日ロ交渉 アゼルバイジャン人留学生も注視 元島民78% ロシア人と混住容認
独自調査 領土生活の視点を 母国もアルメニアと紛争

中日新聞 日刊(特報)
2016.12.16
アリベイ・マムマドフ(文学研究科博士後期課程・スラブ社会文化論専修)
内容:北方領土問題を研究するアゼルバイジャン出身の留学生マムマドフさんが、15日から始まった日ロ首脳会談を注視。母国とアルメニアとの領土紛争と北方領土問題は、どちらもロシアが深く関わり、比較研究を続けている。

北方領土を研究 アゼルバイジャン人留学生 母国で紛争20年以上「解決の糸口つかみたい」
北海道の経済停滞・・・返還遠く 島民の目線で議論を

北陸中日新聞 朝刊(特報)
2016.12.16
アリベイ・マムマドフ(文学研究科博士後期課程・スラブ社会文化論専修)
内容:北方領土問題を研究するアゼルバイジャン出身の留学生マムマドフさんが、15日から始まった日ロ首脳会談を注視。母国とアルメニアとの領土紛争と北方領土問題は、どちらもロシアが深く関わり、比較研究を続けている。

〈魚眼図〉森のような畑

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2016.12.14
小田 博志(歴史文化論講座 教授)

〈土曜カルチャー 阿部 嘉昭(アベ カショウ)のサブカルの海 泳ぐ〉
歌詞を「詩」にする倒錯 ディランのノーベル賞/「銀色」の声 レナード・コーエン死去

北海道新聞 夕刊全道(芸能・ラテ)
2016.12.10
阿部 嘉昭(映像・表現文化論講座 准教授)

日ロ学長会議 18年北大で 学術・文化交流へ意見交換

北海道新聞 朝刊全道(社会)
2016.12.10
望月 恒子(西洋言語学講座 教授)
内容:2018年春に日ロ学長会議が北大で開催されることが決定。
望月教授は副学長として会議への期待をコメント。

〈魚眼図〉グローバリゼーションの終焉?

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2016.12.08
水溜 真由美(映像・表現文化論講座 准教授)

〈情報くりっぷ〉北大人文学カフェ「カギは現場にあり―エスノグラフィーの可能性―」

朝日新聞 朝刊北海道
2016.12.02
小田 博志(歴史文化論講座 教授)
内容:北大人文学カフェのイベント開催案内。
小田教授は今回の話し手。

性的少数者が暮らしやすい社会を考えるフォーラム

北海道新聞 朝刊地方(札幌市内)
2016.12.01
文学研究科応用倫理研究教育センター
内容:公開フォーラム「シティズンシップと市民運動」の開催案内