書香の森企画展示「キタキツネがきた?」展示詳細

書香の森の企画展示を更新しました。この展示は、2024年度後期のミュージアム・スタディーズ演習「ミュージアム資料の動物誌20242」(担当教員: 久井貴世准教授)にて企画・制作した展示をブラッシュアップしたものです。久井准教授監修のもと、哲学倫理学、芸術学、博物館学、映像・現代文化論、行動科学、地域科学の各研究室から参集した8名の学生が協力して制作しました。都市で生まれ都市で生きるキタキツネについて「都市ギツネ」、「エキノコックス」、「餌付け」の3つのポイントからその実像に迫り、彼らとわたしたちの関わりについて考えていきます。

背面展示ケース

 

 

中央展示ケース

今回の展示企画グループ