20156【社会への発信】

※研究科教員からの申告により掲載していますので、すべての発信を網羅しているコーナーではありません。

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6月

[エセー]深読み三一二研究室

文學界
2015年6月号
竹内 康浩(西洋文学講座 教授)

鶴居に滞在 北大生が調査
タンチョウの農業被害、新規就農…

北海道新聞 朝刊地方(釧路・根室)
2015.06.21
宮内 泰介(地域システム科学講座 教授)
笹岡 正俊(地域システム科学講座 准教授)
内容:北大文学部の宮内泰介教授と笹岡正俊教授のゼミに所属する学生たちが鶴居村を訪れ、村職員や酪農家、移住者らへのインタビューを通してタンチョウと人のかかわりや農業、観光の現状について調べた。

第39回地中海学会札幌大会に寄せて 太田 敬子 北海道とのかかわり学ぶ好機

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2015.06.18
太田 敬子(歴史文化論講座 教授)
内容:6月20日と21日に北海道大学学術交流会館で行われる第39回地中海学会大会のプログラムの紹介と参加への誘い。

〈本の森 ほっかいどう〉カルトからの回復(櫻井 義秀編著)
脱会者 周囲が心の支援も 評 中舘 寛隆 編集者

北海道新聞 朝刊全道(ほん)
2015.06.14
櫻井 義秀(社会システム科学講座 教授)
内容:2015年3月に出版された編著書の書評。
   →書香の森「カルトからの回復 心のレジリアンス」

〈本の森〉地下鉄サリン事件20年、イスラム国… 高まる宗教への関心
北大大学院・櫻井教授選200冊 東京でフェア 専門書も売れ行き予想以上

北海道新聞 朝刊全道(ほん)
2015.06.14
櫻井 義秀(社会システム科学講座 教授)
内容:宗教社会学者で、北大出版会の理事長も務める櫻井教授が選んだ200冊を、東京ジュンク堂書店池袋本店にて「宗教学フェア」として展開。
その反響の大きさと宗教関連書籍が売れる背景を櫻井教授が解説。

在日大使館公使 日独の交流 進展に期待 北大で講演

北海道新聞 朝刊(札幌市内)
2015.06.04
西洋文学講座・西洋言語学講座
内容:在日ドイツ大使館(東京)の広報文化担当公使、ローベルト・フォン・リムシャ氏の講演会が西洋文学講座・西洋言語学講座の主催で行われた。ドイツ大使館の日独交流150周年記念事業の一環。
→イベント日独交流150周年「ドイツと日本 — ともに未来へ」

〈阿部 嘉昭(アベ カショウ)のサブカルの海 泳ぐ〉15
傑作ドラマ『64』のリアル感/山口 晃「ショッピングモール」/写実極めた磯江毅

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2015.06.03
阿部 嘉昭(映像・表現文化論講座 准教授)

〈魚眼図〉黒板ふき

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2015.06.02
武田 雅哉(中国文化論講座 教授)