20155【社会への発信】

※研究科教員からの申告により掲載していますので、すべての発信を網羅しているコーナーではありません。

「社会への発信」情報一覧へ

5月

(いまどきマンガ塾)民衆が愛した「連環画」 20世紀中国の「絵+文字」メディア

朝日新聞 夕刊
2015.05.29
武田 雅哉(中国文化論講座 教授)
内容: 武田雅哉教授の連環画コレクションを中心に企画された京都国際マンガミュージアムで開催中の企画展「知られざる中国〈連環画〉~これも『マンガ』?~」の紹介。

日独交流 150年の歩み紹介 北大図書館でパネル展

北海道新聞 朝刊(札幌市内)
2015.05.26
マティアス・グリューネバルト(西洋文学講座 特任准教授)
内容:附属図書館渡り廊下にて開催中の、日本とドイツの交流の歩みを紹介するパネル展の紹介記事。
グリューネヴァルト准教授は、このパネル展示の主担当者としてコメントした。
パネル展示 日独交流150周年「ドイツと日本 — ともに未来へ」

小川原 脩さんの油彩展示 北大で講師 遺族寄贈

北海道新聞 朝刊(札幌市内)
2015.05.19
北村 清彦(芸術学講座 教授)
内容:文学研究科1階の「書香の森」にて展示中の小川原 脩氏の油彩画2点に関する記事。
これらも含め小川原の作品が5点、北大文学研究科に寄贈された経緯を記し、寄贈を受けた北村教授が美術作品の保管・管理についてコメントした。
企画展示|小川原 脩《枯れ木》《街》

司法面接:被害児配慮した質問を 奈良地検で初の研修会、聴取法学ぶ

毎日新聞 地方版/奈良
2015.05.19
仲 真紀子(心理システム科学講座 教授)
内容:奈良地検で犯罪被害にあった子どもへの事情聴取法「司法面接」の研修が行われた。
仲教授は、この研修の講師を務めた。

子どもの聴取技法学ぶ 捜査関係者ら心理学専門家から

読売新聞 大阪朝刊 セ奈良
2015.05.19
仲 真紀子(心理システム科学講座 教授)
内容:奈良地検で犯罪被害にあった子どもへの事情聴取法の研修が行われた。
仲教授は、この研修の講師を務めた。

被害児聴取、どうする 検察官・警官ら32人研修/奈良県

朝日新聞 朝刊 地方奈良
2015.05.19
仲 真紀子(心理システム科学講座 教授)
内容:奈良地検で犯罪被害にあった子どもへの事情聴取法の研修が行われた。
仲教授は、この研修の講師を務めた。

子供から真実を引き出すには…地検が聴取技法研修

産経新聞 朝刊
2015.05.19
仲 真紀子(心理システム科学講座 教授)
内容:奈良地検で犯罪被害にあった子どもへの事情聴取法の研修が行われた。
仲教授は、この研修の講師を務めた。

子どもへの聴取、適切に – 奈良地検面接研修

奈良新聞
2015.05.19
仲 真紀子(心理システム科学講座 教授)
内容:奈良地検で犯罪被害にあった子どもへの事情聴取法の研修が行われた。
仲教授は、この研修の講師を務めた。

奈良地検の面接研修

よみうりテレビ 「朝生ワイド す・またん!」辛坊さんの朝刊早読みニュース
2015.05.19
仲 真紀子(心理システム科学講座 教授)
内容:奈良地検が、子どもから聴取するノウハウ学ぶ研修会を開いた。
研修会では専門家の指導のもと、体を触られた女の子から話を聞くという想定で警察官が聴取役と児童役をした。子供の供述の任意性を確保することは難しいとされており、参加した児童相談所職員らも真剣に取り組んでいた。

「テキストとイメージを編む」に寄せて 挿絵通じ日仏交流史解明

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2015.05.13
中村 三春(映像・表現文化論講座 教授)
内容:林洋子、クリストフ・マルケ編『テキストとイメージを編む―出版文化の日仏交流』
についての解説記事。

〈阿部 嘉昭(アベ カショウ)のサブカルの海 泳ぐ〉14
「80年代スカ説」に異議/映画『恐怖分子』『やさしい女』/松井 啓子の伝説的詩集

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2015.05.13
阿部 嘉昭(映像・表現文化論講座 准教授)

〈魚眼図〉内戦を記憶するアート

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2015.05.13
水溜 真由美(映像・表現文化論講座 准教授)

〈本の森 単行本〉歴史の「常識」をよむ 歴史科学協議会編

北海道新聞 朝刊全道(ほん)
2015.05.10
谷本 晃久(日本史学講座 准教授)
内容:『歴史の「常識」をよむ』(歴史科学協議会編)の紹介記事。
この中で、谷本准教授はアイヌ民族の文化について執筆している。