20211【社会への発信】

1月

〈魚眼図〉〈鄭和〉がやってきた

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2021.01.26
武田 雅哉(中国文化論研究室 教授)

海と日本プロジェクト ごみステーションコンペティション 結果発表

HBC もんすけTV
2021.01.24
河原 純一郎(心理学研究室 教授)
内容: 日本財団「海と日本プロジェクト」が行っている、海洋ごみ削減の取組み「CHANGE FOR THE BULE」の一環として、街のごみ回収率を向上させるための誰もが思わず捨てたくなるような「ごみステーション」のアイデアを募集し、コンペティションが行われた。河原教授は審査委員長として、考案のポイントについて解説し、結果発表番組で講評を行った。

〈読書ナビ〉社会問題 自分たちで探求 宮内泰介・北大院教授の「市民による調査」とは

北海道新聞 朝刊全道(ほん)
2021.01.24
宮内 泰介(地域科学研究室 教授)
内容: 「市民による調査(市民調査)」についてまとめた書籍『実践 自分で調べる技術』を出版した宮内教授による市民調査を基に書かれた本の紹介記事。

〈知っ得北海道〉学校での性暴力考える

北海道新聞 朝刊全道(社会)
2021.01.08
応用倫理・応用哲学研究教育センター
内容: 応用倫理・応用哲学研究教育センター主催講演会「学校における性暴力被害とその解決への課題」の開催案内。

〈各自核論〉桜井義秀 北大大学院教授 コロナ時代を見通す 分断社会 宗教が変える

北海道新聞 朝刊全道(解説)
2021.01.07
櫻井 義秀(社会学研究室 教授)
内容: 新型コロナウイルスの感染拡大により葬儀が縮小傾向にあり、宗教のあり方も変化している。社会が分断されるコロナ時代における宗教の役割を櫻井教授が解説。