201910【社会への発信】

10月

〈魚眼図〉「基礎英語」礼賛

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2019.10.28
竹内 康浩(欧米文学研究室 教授)

〈北の文化〉幼い日の記憶

朝日新聞 朝刊(北海道)
2019.10.26
竹内 康浩(欧米文学研究室 教授)
内容: 北海道面〈北の文化〉掲載のエッセイ。

アイヌ語地名 歩いて体感 白老でフィールドワーク

北海道新聞 朝刊地方(苫小牧・日高)
2019.10.18
谷本 晃久(日本史学研究室 教授)
内容: 白老にてアイヌ語の地名を探るフィールドワークイベント「アースダイブ 白老」が開催された。
谷本教授はこのイベントの講師を務めた。

〈読書ナビ ほっかいどう〉新刊情報

北海道新聞 朝刊全道(ほん)
2019.10.13
鈴木 幸人(博物館学研究室 准教授)
内容: 平成30年に開催した公開講座の内容もとにまとめた『かなしむ人間』(鈴木幸人編著、北大出版会)の紹介。

芸術賞 大木氏ら3人 市発表 文化奨励賞 1個人1団体

北海道新聞 朝刊地方(札幌市内)
2019.10.12
北村 清彦(芸術学研究室 教授)
内容: 北村教授が、令和元年度「札幌芸術賞」を受賞した。
→関連記事: 北村清彦教授(芸術学研究室)が令和元年度「札幌芸術賞」を受賞

進む鳥獣処理 課題も 深川市の施設稼働半年 アライグマ既に年間計画数超え 専門家「生息数把握し駆除を」

北海道新聞 朝刊地方(空知)
2019.10.03
池田 透(地域科学研究室 教授)
内容: 今春より稼働した深川市の有害徴収処分施設について、稼働後半年の状況報告。
池田教授は、アライグマの生態の専門家として、現在の駆除法の課題について指摘。