20148

※研究科教員からの申告により掲載していますので、すべての発信を網羅しているコーナーではありません。

「社会への発信」情報一覧へ

8月

日本海側地震 政府推計 揺れたらすぐ高所へ 津波到達まで余裕なく 山へ逃げる訓練 日頃から

北海道新聞 朝刊全道(総合)
2014.08.27
橋本 雄一(地域システム科学講座 教授)
内容:2014年8月23日に,日本海の海底断層で発生する大規模地震を原因とした津波浸水想定が、
国土交通省から発表された。この想定による津波被害について解説し、さらに津波災害時の対応や
注意点についてコメントした。

ピウスツキの業績に新視点 環オホーツク海のつどい 新井 藤子さんが研究報告

北海民友新聞
2014.08.30
新井 藤子(北方文化論専修 修士課程大学院生)
内容:第22回環オホーツク海文化のつどいで行った研究報告の内容記事。
新井さんは博物館学者としてのブロニスワフ・ピウスツキに焦点をあて、彼が1900年のパリ万博で行った北方民族に関する展示の意義について考察を行った。

オホーツク海文化最新の研究を発表 紋別でつどい

北海道新聞 朝刊地方(北見・オホーツク)
2014.08.26
新井 藤子(北方文化論専修 修士課程大学院生)
内容:第22回環オホーツク海文化のつどいの開催報告記事。
新井さんは人類学者ブロニスワフ・ピウスツキが1900年パリ万博で行った展示について研究報告を行った。

第22回環オホーツク海文化の集い 国立民族学博物館の佐々木教授ら講演

北海民友新聞
2014.08.26
新井 藤子(北方文化論専修 修士課程大学院生)
内容:第22回環オホーツク海文化のつどいの開催報告記事。
新井さんは人類学者ブロニスワフ・ピウスツキに関する研究報告を行った。

道警 取り調べ可視化 裁判員裁判事件 本年度、30件試行 北区ボンベ爆発も

北海道新聞 朝刊全道(社会)
2014.08.20
仲 真紀子(心理システム科学講座 教授)
内容:北海道警察では取り調べの全過程可視化の対象を拡大した。
意義と今後の課題について、法と心理学の専門的見地からコメントした。

揺れる美術館計画 環境、維持費…疑問の声 市民ら反対署名も

読売新聞 大阪朝刊
2014.08.19
佐々木 亨(北方文化論講座 教授)
内容:枚方市の美術館計画に対して、環境や維持費について市民から疑問の声が上がっている。
博物館経営論の専門家として、この問題についてコメントした。

オホーツク海周辺 文化や歴史学ぼう 23日につどい

北海道新聞 朝刊地方(北見・オホーツク)
2014.08.17
新井 藤子(北方文化論専修 修士課程大学院生)
内容:第22回環オホーツク海文化のつどいの予告記事。
新井さんは人類学者ブロニスワフ・ピウスツキに関する研究報告を行う。

創造の杜 次代へ 県立美術館 開館40周年 求められる価値の発信 美術通じ人づくりを

上毛新聞 (文化)
2014.8.16
佐々木 亨(北方文化論講座 教授)
内容:群馬県立近代美術館開館40周年の特集記事。
限られた予算と人員の中で、地方の公立美術館の魅力をどのように高めていくのか、博物館経営論の専門家として、提言をおこなった。

垣ノ島遺跡「保存状態は良好」 函館 調査検討委が視察

北海道新聞 朝刊地方(函館・渡島・桧山)
2014.08.08
小杉 康(北方文化論講座 教授)
内容:縄文遺跡群の世界遺産登録に向けての検討が行われている。
北東北・北海道にある該当18遺跡中、北海道には6箇所あり、その中には、従来の縄文文化の定義に再考を迫る大規模なモニュメントも含まれている。
小杉教授は考古学の専門家として、現地視察に参加し遺跡の評価を行った。

〈魚眼図〉軍国主義と若者

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.08.07
権 錫永(歴史文化論講座 教授)

〈阿部 嘉昭(アベ カショウ)のサブカルの海 泳ぐ〉5「ガロ」「COM」特集/つげ義春の技法分析/話題の「アオイホノオ」

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.08.05
阿部 嘉昭(映像・表現文化論講座 准教授)