20145

※研究科教員からの申告により掲載していますので、すべての発信を網羅しているコーナーではありません。

「社会への発信」情報一覧へ

5月

北大の風物詩、ジンパついに復活

朝日新聞 朝刊(北海道総合)
2014.05.27
蔵田 伸雄(倫理学講座 教授)
内容:北大の芝生エリアでのジンパ「復活」についてコメント。

〈十勝人〉道立帯広美術館学芸員 野田 佳奈子さん 自由にアート楽しんで

北海道新聞 朝刊地方(帯広・十勝)
2014.05.23
野田 佳奈子(元芸術学専修所属)
内容:4月に着任した道立帯広美術館学芸員として、その仕事ぶりを紹介。紙面で紹介されている文学部・文学研究科での調査研究は、文学研究科の「書香の森」の絵画展示に活かされている。

故君さんの資料目録に 大津・十勝川学会初代会長 4096点「活用に道」考古学や教育、ちらしも…豊頃へ寄贈

十勝毎日新聞
2014.05.21
白木沢 旭児(日本史学講座 教授)
谷本 晃久(日本史学講座 准教授)
内容:北大日本史学講座が中心となって実施した、5年間の史料調査の成果である史料目録が刊行されたことを伝える記事

〈書評〉死ぬふりだけでやめとけや 谺 雄二著 ハンセン病詩人の長い旅

北海道新聞 朝刊全道(ほん)
2014.05.18
水溜 真由美(映像・表現文化論講座 准教授)
内容:ハンセン病と闘った詩人、谺 雄二の詩文集『死ぬふりだけでやめとけや』(姜 信子編、みすず書房)の書評

〈書評〉秘宝館という文化装置 妙木 忍著 「大人の遊艶地」を再評価

北海道新聞 朝刊全道(ほん)
2014.05.18
押野 武志(映像・表現文化論講座 教授)
内容:消滅しつつある秘宝館を「文化遺産」として再評価した、妙木 忍著「秘宝館という文化装置」の書評

〈魚眼図〉インドネシアの里海

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.05.13
小田 博志(歴史文化論講座 准教授)

理研「不正、明らか」 STAP論文で結論 小保方氏処分へ 

日本経済新聞 朝刊
2014.05.09
蔵田 伸雄(倫理学講座 教授)
内容:STAP細胞の論文に関して不正があったとする理化学研究所の調査報告に対する不服申立てについて、再調査はしないとする理化学研究所の発表についてコ メント。

〈阿部 嘉昭(アベ カショウ)のサブカルの海 泳ぐ〉2 道内ロケ映画の傑作「銀の匙」、「そこのみにて光輝く」、「私の男」

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.05.08
阿部 嘉昭(映像・表現文化論講座 准教授)

〈魚眼図〉新渡戸稲造にとっての国家

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.05.08
権 錫永(歴史文化論講座 教授)

〈月曜討論〉新大学生に贈る「教養論」 樽本 英樹さん、橋本 努さん 内面を磨く「役立たず」

北海道新聞 朝刊全道(解説)
2014.05.05
樽本 英樹(社会システム科学講座 准教授)
内容:「目的として出発する教養があっていもいい。教養は、役に立たないかも知れないが、教養によって自分の内面を磨いておけば、道を切り開いていく力となる。」といった主旨で新入生向けに解説コメント。

北の書棚:『ビキン川のほとりで 沿海州ウデヘ人の少年時代』

毎日新聞 地方版/北海道
2014.05.03
津曲 敏郎(北方文化論講座 教授)
内容:2014年3月に出版された翻訳書の紹介記事

〈魚眼図〉「ドン・キホーテ」讃

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.05.02
武田 雅哉(中国文化論講座 教授)