20141

※研究科教員からの申告により掲載していますので、すべての発信を網羅しているコーナーではありません。

「社会への発信」情報一覧へ

1月

ブラックバイトに負けない 北大生ら「ユニオン」結成

北海道新聞 朝刊全道(社会)
2014.01.31
下郷 沙季(文学部 4年生)小川 遼(文学部 2年生)
内容:大学生アルバイトの労働組合「札幌学生ユニオン」が30日設立、結成大会が開かれた。
下郷さんと小川さんはユニオンの共同代表。

北大生が労組を結成 アルバイトの条件改善狙い

朝日新聞 朝刊全道
2014.01.31
下郷 沙季(文学部 4年生)小川 遼(文学部 2年生)
内容:大学生アルバイトの労働組合「札幌学生ユニオン」が30日
設立、結成大会が開かれた。
下郷さんと小川さんはユニオンの共同代表。

バイト学生向け労組 北大生結成 被害相談、勉強会など

読売新聞 朝刊道(社会)
2014.01.31
下郷 沙季(文学部 4年生)小川 遼(文学部 2年生)
内容:「ブラックバイト」が問題化する中で、北大生らが学生・若者向けの労働組合「札幌学生ユニオン」を設立する。
下郷さん小川さんはユニオンの共同代表。

北大生が札幌学生ユニオン結成

NHKニュース
2014.01.31 17:15〜
下郷 沙季(文学部 4年生)小川 遼(文学部 2年生)
内容:大学生アルバイトの労働組合「札幌学生ユニオン」が30日設立、結成大会が開かれた。
下郷さんと小川さんはユニオンの共同代表。

札幌学生ユニオン:きょう結成 バイトに法規無視、許さない 北大生10人、労働条件改善へ

毎日新聞 夕刊全道(社会)
2014.01.30
下郷 沙季(文学部 4年生)小川 遼(文学部 2年生)
内容:大学生アルバイトの労働組合「札幌学生ユニオン」が30日設立。ワークルールを学びアルバイトの労働条件の改善を目指す。
下郷さんと小川さんはユニオンの共同代表。

「在宅ひとり死」は可能か?上野 千鶴子 立命館大学特別招聘教授 北大公開シンポ「安心してケアする・される社会とは」基調講演

介護新聞(北海道医療新聞社)
応用倫理研究教育センター
内容:応用倫理研究教育センター公開シンポジウム「安心してケアする・ケアされる社会とは–私たちだれもが体験する老いと介護を考える」における上野千鶴子先生基調講演要旨

〈魚眼図〉熊谷先生

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.01.27
武田 雅哉(中国文化論講座 教授)

「核のごみ」8割が関心 「幌延」道外9割知らず 北大研究室調査

北海道新聞 朝刊全道(総合)
2014.01.23
大沼 進(行動システム科学講座 准教授)
内容:大沼研究室(環境社会心理学)が放射性廃棄物地層処分と幌延にある深地層研究センターについて、意識調査を行った。
その結果、高い関心がある一方で、都市住民は当事者意識が低く、道外では幌延深地層研究所の存在を知らない人が9割以上だった。

「在宅ひとり死」解説 北大公開シンポ、上野教授ら講演 冬季の本道 住み替えか集合に注目

介護新聞(北海道医療新聞社)
2014.1.23
応用倫理研究教育センター
内容:応用倫理研究教育センター公開シンポジウム「安心してケアする・ケアされる社会とは–私たちだれもが体験する老いと介護を考える」全体の報告。討論風景の写真もある。

〈魚眼図〉アーレントにおける知と愛

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.01.20
水溜 真由美(映像・表現文化論講座 准教授)

〈今がわかる 憲法って何?〉8 下郷 沙季さん 権利守る「不断の努力」は難しい 立ち向かうべきは多数派の規範

北海道新聞夕刊全道(解説)
2014.1.18
下郷 沙季(文学部 4年生)
内容:札幌学生ユニオンを設立するに至った経緯についてインタビュー記事。 

裁判員心理 研究させて 3月に「模擬裁判」参加者募集

読売新聞 東京朝刊
2014.01.16
仲 真紀子(心理システム科学講座 教授)
内容:3月2日(日)慶應大学三田キャンパスで、仲教授が研究代表を務める「法と人間科学」主催の模擬裁判を開催する。
一般市民を対象に模擬裁判員を募集 している。裁判員は、模擬の裁判映像を見た後、評議(有罪・無罪、量刑の判断)を行う。

〈魚眼図〉敬意をもって

北海道新聞 夕刊全道(文化)
2014.01.15
小田 博志(歴史文化論講座 准教授)

終末期豊かに 地域医療視点に専門家提言

北海道新聞 朝刊全道(生活・くらし)
2014.01.15
蔵田 伸雄(倫理学講座 教授)
内容:医学哲学倫理学会主催の公開講座「高齢者医療・終末期医療と地域医療」を企画し、演者の一人として「高齢者医療について地域という観点から考える」と題した発表を行ったが、その内容について紹介された。

上野 千鶴子先生ミニインタビュー いいね!Hokudai

2014.1.14
応用倫理研究教育センター
内容:応用倫理研究教育センター公開シンポジウム「安心してケアする・ケアされる社会とは–私たちだれもが体験する老いと介護を考える」の簡潔な報告とシンポジウム後のインタビュー。「社会の課題に対して研究者はどうあるべきでしょうか」「学術研究におけるジェンダー研究の役割は」など。
詳細

北大で心臓移植手術 道内待機患者に希望 医学界「やっとここまで」

北海道新聞 朝刊全道(社会)
2014.01.07
蔵田 伸雄(倫理学講座 教授)
内容:北大での心臓移植手術について、脳死臓器移植に関する
慎重派の立場からコメント。

「地元遺産と歩む」「九州の「遺産」特集」「西日本”最後”の秘宝館」嬉野観光秘宝館

西日本新聞 朝刊 別刷り特集
2014.01.01
妙木 忍(応用倫理研究教育センター 助教)
内容:佐賀県の嬉野武雄観光秘宝館を西日本新聞が九州の「遺産」として選定し(記者の方は地域をテーマにした展示や芸術性も評価したようです)、その推薦人を依頼されたもの。