10月
〈魚眼図〉自発的治癒
北海道新聞 朝刊全道(文化)
2024.10.29
小田 博志(文化人類学研究室 教授)
竪穴住居群 秘密迫る 湧別で2日調査報告会
北海道新聞 朝刊地方(北見・オホーツク)
2024.10.26
高瀬 克範(考古学研究室 教授)
内容: 湧別町の北海道指定史跡「シブノツナイ竪穴住居跡」の調査報告会の開催案内。高瀬教授は、擦文文化の特徴と、同史跡付近の「川西オホーツク遺跡」との関係性を解説する予定。
教員・学生、なぜ北大も男だらけなのか 東大副学長、きょう札幌で講演
朝日新聞 朝刊(北海道総合)
2024.10.25
瀬名波 栄潤(欧米文学研究室)
内容: 講演会「なぜ北大も男だらけなのか」の開催案内。北大でダイバーシティやインクルージョンに取り組む瀬名波教授を中心に企画。
〈海はエラい 廃校水族館通信 #219〉北大に笑える知識人
朝日新聞(高知県版)、朝日新聞デジタル
2024.10.23
プラス・ミュージアム・プログラム
内容: 10月20日に開催されたプラス・ミュージアム・プログラムの公開シンポジウム「真面目で楽しい、専門知の世界」の報告記事。このシンポジウムのパネリストの若月元樹氏(むろと廃校水族館 館長)が、連載を担当されている〈海はエラい 廃校水族館通信〉にてシンポジウムの内容を紹介。
北大「男だらけ」の背景 考えよう 矢口・東大副学長が25日講演
北海道新聞 朝刊全道(生活・くらし)
2024.10.21
瀬名波 栄潤(欧米文学研究室)
内容: 講演会「なぜ北大も男だらけなのか」の開催案内。企画主催者の一人である瀬名波教授が北大の実態についてコメントした。
ミュージアムの魅力 「グッズ」から発信 「興味の入り口」高まる役割 収集・愛好家 大澤夏美さん
北海道新聞 全道朝刊(サタデーどうしん)
2024.10.19
大澤 夏美(博物館学研究室 博士後期課程)
内容: ミュージアムグッズ愛好家の大澤さんの活躍を紹介する記事。
〈新五感紀行〉身近な発掘現場 札幌市 縄文遺跡調査 市民の手で
北海道新聞 朝刊全道(日曜版)
2024.10.13
高瀬 克範(考古学研究室 教授)
内容: 札幌市埋蔵文化財センターと北大考古学研究室が共同で行っている「丘珠縄文遺跡」の学術発掘調査についてレポートする記事。調査にあたる高瀬教授の仮説を紹介するとともに、遺跡の意義についてコメント。
〈探見そらち〉滝川で「寺カフェ」、浦臼では「ピアノ法話」 住民と交流を 寺が個性的催し 地域活性化へ住職手応え
北海道新聞 朝刊地方(空知)
2024.10.10
櫻井 義秀(社会学研究室 教授)
内容: 中空知の寺が実施する「寺カフェ」「ピアノ法話」といった地域活性化に繋がる個性的な取り組みをレポートする記事。櫻井教授は、宗教社会学の専門家の立場からこれらの取り組みについて評価しコメントした。
〈県立近代美術館 創造の拠点50年・2〉実物触れる大切さ痛感 コロナ禍で3カ月休館
上尾新聞 朝刊(文化)
2024.10.07
佐々木 亨(博物館学研究室 特任教授)
内容: 開館50周年を迎える群馬県立近代美術館の役割や歴史をたどり、今後文化を育てる拠点としての方策について解説する全5回の特集記事。佐々木特任教授は第2回記事において、博物館経営学の専門家の立場から、デジタルコンテンツの活用についてコメントした。
〈若者ページ夢さぽプラス インフォメーション〉
北海道新聞 朝刊全道(特集)
2024.10.02
応用倫理・応用哲学研究教育センター
内容: 10月12日開催の公開シンポジウム「トランスジェンダーと医療」の開催案内。