20238【社会への発信】

8月

「さっぽろごみ発見クエスト」開催

HBCテレビ 「グッチーな!」
2023.08.31 9:55〜10:50番組中
大沼進(行動科学研究室 教授)
内容: 日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催する「さっぽろごみ発見クエスト」を紹介。大沼教授は、この取組について環境社会心理学の専門家の立場から、番組内でコメントした。

博物館CF 寄付広める契機 科博に7億円 館長らどう見る 増えぬ交付金「国に頼れない」

毎日新聞 夕刊(総合)
2023.08.26
佐々木 亨(博物館学研究室 特任教授)
内容: ロシア・ウクライナ情勢による光熱費高騰やコロナ禍により資金難に陥った国立科学博物館が実施して7.1億円(8/25時点)を集めたクラウドファンディングについて、募金の背景やSNSでの受け止め方、関係者の反応を紹介した記事。佐々木特任教授は、博物館経営研究の専門家の立場から、科学博物館のクラウドファンディングの手法についてコメントした。

果敢な報道 精神的独立が鍵 立命館大・根津教授 北大で講演 日本ジャーナリスト会議の歴史たどる

北海道新聞
2023.08.25
水溜 真由美(映像・現代文化論研究室 教授)
内容: 7月22日に開催された講演会「日本ジャーナリスト会議(JCJ)が目指したもの―戦後ジャーナリストの職能連帯の試み」の報告記事。水溜教授はこの講演会を主催。
イベント開催案内

科博クラファン6億超 「本来は国の責任?」関係者の受け止めは

毎日新聞デジタル
2023.08.18
佐々木 亨(博物館学研究室 特任教授)
内容: ロシア・ウクライナ情勢による光熱費高騰やコロナ禍により資金難に陥った国立科学博物館が実施して6.7億円を集めたクラウドファンディングについて、募金の背景やSNSでの受け止め方、関係者の反応を紹介した記事。佐々木特任教授は、博物館経営研究の専門家の立場から、科学博物館のクラウドファンディングの手法についてコメントした。

ごみが宝の道しるべ ごみを見つけて総額500,000コインをGET!海を守る伝説の勇者を目指せ!「さっぽろごみ発見クエスト」開催

札幌経済新聞、PR TIMES
2023.08.17
大沼 進(行動科学研究室 教授)
内容: 日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催する「さっぽろごみ発見クエスト」の紹介リリース。大沼教授は、この取組について環境社会心理学の専門家の立場から、8月31日放送のHBCテレビ「グッチーな!」内でコメントする。
関連情報(PR TIMES)

〈魚眼図〉ジャーナリズムの意義

北海道新聞 夕刊(文化)
2023.08.08
水溜 真由美(映像・現代文化論研究室 教授)

現代思想が裏打ちする映画評論と詩作の両輪で紡ぎ出す言葉の世界

esse-sense
2023.08.07
阿部 嘉昭(映像・現代文化論研究室 教授)
内容: 研究者インタビュー記事
現代思想が裏打ちする映画評論と詩作の両輪で紡ぎ出す言葉の世界 (esse-senseのサイトへ)