書香の森企画展示「縫い継がれた記憶進藤冬華展」〈第1期〉

書香の森の企画展示を更新しました。札幌を拠点として活動する進藤冬華氏の作品を、4回にわたりシリーズ展示いたします。今回は第1期の展示を紹介します。

縫い継がれた記憶 進藤冬華シリーズ展 vol.1
Stitched and inherited memories: Handiworks by Fuyuka Shindo

ふたりでつくる、日々のかたち
Various shapes in days: collaboration with my grandmother

正面展示ケース
(左から) 《前から見た髪のかたち》《馬》《家》《サボテン》
(左から) 《家》《サボテン》《スカート》《おなら》
(左から) 《耳当て帽子》《ズボン》《下から見た鳥》《かがむ中年の男》

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手前展示ケース

祖母から譲り受けた、進藤の裁縫箱(写真資料)と糸切りばさみ
浴衣のつくりかた: 祖母の教えを進藤がメモしたもの
(上)祖母のポートレイト、(下)糸の始末をする祖母の手
はじめて祖母に運針をならったときの布
トクサ(進藤との作業に刺激されて祖母がつくった作品)
イチゴ(進藤が最初につくった布作品)
きりびつけの技術を使った作品
こて台作品(図案の考案: 進藤、制作: 祖母)
こて台作品用の進藤による図案のスケッチ