※研究科教員からの申告により掲載していますので、すべての発信を網羅しているコーナーではありません。
2月
〈魚眼図〉 感電の効能
北海道新聞 夕刊全道(文化)
2019.02.25
武田 雅哉(中国文化論講座 教授)
縄文文化の魅力に夢中 千歳 映画上映と講演会
北海道新聞 朝刊地方(札幌市内)
2019.02.18
小杉 康(北方文化論講座 教授)
内容:2月17日、千歳市内で映画『縄文にハマる人々』上映会&講演会が開催された。映画にも登場している小杉教授は、講演会の講師を務め、縄文文様や生と死の循環思想について考古学の視点から解説した。
〈売れてる本〉 『府中三億円事件を計画・実行したのは私です。』 白田〈著〉
朝日新聞 朝刊(読書)
2019.02.16
阿部 嘉昭(映像・表現文化論講座 准教授)
内容:表題本の書評
〈土曜カルチャー 阿部 嘉昭(アベ カショウ)のサブカルの海 泳ぐ〉「昭和元禄落語心中」映画経験者 演出の中心に/「モンローが死んだ日」きわどいテーマ 構図も卓越/「フルーツ宅急便」現実感と地続き 胸を打つ
北海道新聞 夕刊全道(芸能・ラテ)
2019.02.09
阿部 嘉昭(映像・表現文化論講座 准教授)
〈魚眼図〉歓待がつなぐ世界
北海道新聞 夕刊全道(文化)
2019.02.04
小田 博志(歴史文化論講座 教授)
〈ニュースの追跡〉マゲシカ「絶滅の危機」 米軍訓練移転候補地の馬毛島 生息数11年で半分以下に「無人島だから開発 的外れ」
東京新聞 電子版 特報
2019.02.03
立澤 史郎(地域システム科学講座 助教)
内容:鹿児島県の馬毛島に生息する島固有のニホンジカ「マゲシカ」の研究を30年以上続けてきた立澤助教へのインタビュー記事。近年の乱開発で減少し絶滅の危機にあるマゲシカや島の自然について、地域社会による持続的利用の歴史を評価すべきとコメント。