202310【社会への発信】

10月

講演:「西サハラ難民」講演 平和と自由題し 11月10日札幌 /北海道

毎日新聞 地方(北海道)
2023.10.31
笹岡 正俊(地域科学研究室 教授)
内容: 市民団体「西サハラ友の会」が企画した平和と自由がテーマの講演会「難民キャンプで願う祖国の平和と自由」の案内記事。笹岡教授は企画に関わる。

第57回北海道新聞文学賞

北海道新聞 朝刊全道(特集)
2023.10.30
阿部 嘉昭(映像・現代文化論研究室 教授)
内容: 第57回北海道新聞文学賞の発表記事。阿部教授は選考委員として選評した。

旧統一教会:トランプ氏講演料3億円 旧統一教会系「UPF」 安倍氏出演、深まる謎 識者「教団、宣伝に利用」

毎日新聞 朝刊三面
2023.10.25
櫻井 義秀(社会学研究室 教授)
内容: トランプ前米大統領が2021-22年、旧統一教会関連団体「UPF」からビデオ出演料として約3億円を受領していたことを伝える記事。櫻井教授は宗教社会学の専門家の立場から、この行為の意味についてコメントした。

被災伝える資料のあり方を考える 厚真で北大大学院公開講座

北海道新聞 朝刊地方(苫小牧・日高)
2023.10.20
プラス・ミュージアム・プログラム
内容: 10月14日に厚真町軽舞遺跡調査整理事務所で行われたプラス・ミュージアム・プログラムの現地見学型シンポジウム「記録と記憶—地域を活かすコミュニティ・アーカイブ」の実施報告記事。

厚真 災害記録と記憶伝える 胆振東部地震 教訓継承へシンポジウム

苫小牧民報
2023.10.21
プラス・ミュージアム・プログラム
内容: 10月14日に厚真町軽舞遺跡調査整理事務所で行われたプラス・ミュージアム・プログラムの現地見学型シンポジウム「記録と記憶—地域を活かすコミュニティ・アーカイブ」の実施報告記事。

関東軍の歴史 多角的に 北大大学院研究員 及川琢英さん出版 責任取らぬ軍隊の危なさに肉薄

北海道新聞 朝刊全道(サタデー道新)
2023.10.21
及川 琢英(文学研究院 共同研究員)
内容: 及川研究員が出版した『関東軍―満洲支配への独走と崩壊』(中公新書)の内容について紹介する、著者への取材記事。

ひと・街・キラリ:「生きやすく」北大変化 性の多様性学ぶ講義を21年 英文学教授 瀬名波栄潤さん /北海道

毎日新聞 地方(北海道)
2023.10.17
瀬名波 栄潤(欧米文学研究室 教授)
内容: ジェンダーや性の多様性を学ぶ講義を21年間開講、ダイバーシティ&インクルージョン推進本部での活動など、瀬名波教授の北大での実践を紹介する記事。

〈魚眼図〉福田村事件と沈黙

北海道新聞 全道朝刊(文化)
2023.10.17
水溜 真由美(映像・現代文化論研究室 教授)

シンポジウム:実践からの「理解」を LGBTQテーマ、北大でシンポ /北海道

毎日新聞 地方(北海道)
2023.10.15
応用倫理・応用哲学研究教育センター
内容: 10月14日に開催されたシンポジウム「LGBTQを『理解』するとは?」の実施報告記事。

旧統一教会・解散請求:宗教法人、解散命令出たら… 韓国への「奉仕」続く 北海道大大学院・桜井義秀教授の話

毎日新聞
2023.10.15
櫻井 義秀(社会学研究室 教授)
内容: 文部科学省が旧統一教会の解散命令を東京地裁に正式に請求したことを伝える記事。櫻井教授は宗教社会学の専門家の立場からこの動きに対してコメントした。

旧統一教会解散請求 「ようやくスタートライン」 宗教2世から評価の声

読売新聞 朝刊(社会)
2023.10.13
櫻井 義秀(社会学研究室 教授)
内容: 文部科学省が旧統一教会の解散命令を東京地裁に正式に請求したことを伝える記事。櫻井教授は宗教社会学の専門家の立場からこの動きに対してコメントした。

捕獲数 20年で20倍超 アライグマ猛威 ペット野生化 都市部まで被害

読売新聞 西部夕刊(社会)
2023.10.13
池田 透(地域科学研究室 教授)
内容: 都市近郊で野生化したアライグマが増殖していることを伝える記事。池田教授は保全生態学の専門家の立場から、現状分析と対策についてコメントした。

旧統一教会の解散命令請求 正式決定へ

NHK おはよう日本
2023.10.12
櫻井 義秀(社会学研究室 教授)
内容: 文部科学省が旧統一教会の解散命令を東京地裁に正式に請求する見通しであることを伝えるニュース。櫻井教授は宗教社会学の専門家の立場からこの動きに対してコメントした。

あす告示、いざ論戦へ 病院の再編構想にも注目 84人が立候補準備 県議選/宮城県

朝日新聞 (宮城全県)
2023.10.12
櫻井 義秀(社会学研究室 教授)
内容: 宮城県議選告示に関する記事。櫻井教授は宗教社会学の専門家の立場から、県議選を前に旧統一教会と地方議員が関係性をもつことの問題についてインタビューに答えた。

対馬市 調査拒否 核ゴミ 合意形成の壁 国説明不足 不安解消せず

読売新聞 西部朝刊(社会)
2023.10.05
大沼 進(行動科学研究室 教授)
内容: 長崎県対馬市が、地域の合意形成に至らず、高レベル放射性廃棄物の最終処分場をめぐる文献調査の受け入れを拒否したことを伝える記事。大沼教授は、環境社会学の専門家の立場から国の選定プロセスについてコメントした。