
吉本室員、ミシェル・ラフェイ特任准教授
6月4日、英国・ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS: School of Oriental and African Studies, University of London)のDr. Helen Macnaughtanが文学研究科を来訪されました。Macnaughtan博士と研究交流のある今井順准教授(社会システム科学講座;研究分野は比較雇用関係論、経済と組織、ジェンダー)とミシェル・ラフェイ特任准教授を始めとする国際交流室のメンバーでお迎えしました。
Helen Macnaughtan博士は、Department of Financial & Management Studiesにて、特に日本を対象とした経済史、ジェンダー、雇用問題を専門に研究されています。
会談では今後の文学研究科との学術交流や学生交流の可能性についても話題に上りました。