「法と人間科学」分野の研究が日本学術会議のマスタープラン2014採択されました

日本学術会議より「第22期学術の大型研究計画に関するマスタープラン(マスタープラン2014)」が公開されました。マスタープランは、日本の重点大型研究計画を策定したものです。

この中で、文学研究科の仲真紀子教授が研究代表を務める「法と人間科学」プロジェクトの研究分野が、「科学的な法の実務を支える研究・研修システムの構築」として、マスタープランに採択されました。