20264【社会への発信】

4月

〈現場へ!〉国家と中絶:4 全国に援護局、みえぬ全容

朝日新聞 夕刊解説
2026.04.23
木村由美(文学研究院 専門研究員)
内容: 北海道庁が手掛けた『北海道現代史』に新たに盛り込まれた情報である、第二次世界大戦後に樺太からの引き揚げ者が函館で、当時は違法の中絶手術を受けた可能性が高いことに関する特集解説記事。この史料の解説と史料を発見した木村研究員の見解を掲載。

〈インタビュー〉旧統一教会問題への不作為 宗教社会学者・桜井義秀さん

朝日新聞 朝刊 オピニオン&フォーラム
2026.04.18
櫻井 義秀(社会学研究室 特任教授)
内容: 3月に東京高裁が旧統一教会に解散命令を出したことを受け、教団について40年間研究してきた宗教学者の櫻井特任教授へのインタビュー記事。

書評 金子亜由美著『中島梓と「やおい」の時代 「1968年」の「革命」を視座として』

日本文学
2026年4月号(2026.04.14発売)
押野 武志(映像・現代文化論研究室 教授)
内容: 押野教授による標題本の書評。

〈木語〉今こそ、AI倫理を 各務滋

毎日新聞 朝刊 〔木語〕
2026.04.09
田口 茂(哲学倫理学研究室 教授/人間知・脳・AI研究教育センター長)
清水 颯(人間知・脳・AI研究教育センター特任助教)
内容:田口教授はAIが急速に浸透する社会におけるAI倫理の重要性や現状についてコメントし、清水特任助教はAI倫理の研究人材不足について述べた。

〈時をよむ 論説委員室から〉AI時代こそ文系人材の出番だ 各務滋

朝日新聞 夕刊(論説委員室から時をよむ)
2026.04.06
田口 茂(哲学倫理学研究室 教授/人間知・脳・AI研究教育センター長)
内容:田口教授は、多くの仕事でAIの活用が進む時代にこそ求められる哲学・倫理学者の必要性についてコメントした。

ヒグマ対策 すみ分け管理 61市町村 25年度末 説明会や交付金周知で増

読売新聞 朝刊(北海道)
2026.04.01
宮内 泰介(地域科学研究室 教授)
内容: 北海道がヒグマ対策として行っている「ゾーニング対策」について、導入している自治体を道ヒグマ保護管理検討会で報告。宮内教授は検討会メンバーの立場から、今後の道の支援についてコメントした。

〈馬という物語〉結局、馬は特別か

朝日新聞 朝刊 GLOBE 第348号
2026.04.1 
瀧本 彩加(行動科学研究室 准教授)
内容: ウクライナで帰還兵へのホースセラピーを行う団体を取り上げた記事の中で、瀧本准教授は動物心理学の立場から、馬がもつ人の感情を読み取る認知能力や馬と人とのコミュニケーションについてコメントした。