第7回 北海道大学映像・現代文化論学会大会
日程・会場
- 日程: 2023年11月18日(土) 11:00〜17:30
- 会場: 北海道大学文系6番教室(人文・社会科学総合教育研究棟)
開催形式
- 対面開催
Zoomを利用するオンライン開催(併用)
参加申込方法・申込期限
- 対面参加の場合は申込不要
- オンライン参加の場合、11月13日(月)までに、下記リンク先のGoogleフォームに必要事項を記入して送信(参加要領は登録確認メールに記載)
- オンライン参加の定員は先着150名とし、定員に達した場合には参加申込を締め切ります。
(2023年10月17日付記)
お問い合わせ
miharun*eis.hokudai.ac.jp(*を半角@に変えてください)
映像・現代文化論研究室 学会担当 中村 三春
主催
北海道大学大学院文学研究院 映像・現代文化論研究室
プログラム・発表要旨
総合司会 中村 三春
開会の辞 押野 武志
研究発表
武田泰淳「ひかりごけ」における「罪」に関する考察
博士後期課程 趙 文軒
司会 修士課程 川崎 裕子
安部公房「友達」の人物造形と共同体概念
―「闖入者」から「友達」(改訂版)へ―
博士後期課程 李 楚妍
司会 修士課程 井上 萌香
少女マンガにおける同性愛表象論
―1970年代の作品を中心に―
博士後期課程 郭 如梅
司会 博士後期課程 金 建睿
ルサンチマンと疚しい良心、そして取り返しのつかない時間
―ブライアン・デ・パルマの映画について―
博士後期課程 李 良坤
司会 博士後期課程 劉 清ブン
オンライン講演 15時40分より
演出の発見
講師: 映画監督 三宅 唱
講師紹介: 応 雄
閉会の辞 阿部 嘉昭
(肩書きの記載のないものは、映像・現代文化論研究室教員)