哲学・文化学コース
- 道徳的運と行為者後悔について
- Why be moral?問題を人生の意味から考える
- Hareにおける普遍化可能性と「仮想的な立場の私」について
- 思考吹入における思考の行為者意識、所有意識、帰属の問題
- 哲学において進歩的達成が可能であるならば、それは何によって構成されるのか:認識論をケース・スタディとして
- 共感に基づく道徳判断の動機づけの力と客観性──マイケル・スロートのケアの倫理におけるメタ倫理学的基盤の検討
- A Defense of the Grounding-based Value-First View in the X-First Debate
(X-First論争における、グラウンディングを基盤とした価値第一主義の擁護) - 道徳的判断はどのように獲得されるのか─学習理論を援用した経験主義の擁護─
- 複数論理は日本語の可算名詞を含む表現をどう捉えているか
- プリーストによる志向的文脈の意味論的分析
- 「生きている」もの同士の出会いのために
- ディドロと卵 ー18世紀の前成説・後成説論争におけるディドロの生物発生論の考察
- 抽象画と具象画に共通する絵画性の探求
―ミシェル・アンリとメルロ=ポンティの絵画論を手がかりにー - フィクション物語による主体の理解 リクール『時間と物語』を参考に
- 形から入る真実の作り方——パスカルの信仰論と演劇における”信じる”の構造
- 享受の自我としての主体――『全体性と無限』における享受の構造とその意義の分析
- サルトルの物的イメージにおける「その⼈らしさ」
- 根源的聴取と新たな聴取体験への示唆―身体現象学による分析―
- 「なぜ死者は『近く』、生者は『遠い』のか」-「継続する絆」を支える文化的装置と「あいまいな喪失」の比較検討
- 現代日本における「聖地」の聖性
- 宗教ツーリズムと真正性 ー宿坊における検討ー
- 若松英輔の死者論の分析―物語による悲嘆の共同化志向―
- 仏教における地獄観―『正法念処経』地獄品を中心に―
- 熊野に至る巡礼と美術―那智参詣曼荼羅を中心に―
- ⽂様の起こす境界と軸性の溶解―シャー・モスクとシャイフ・ルトフッラー・モスクを対象に―
- 絵画作品における奏楽天使の役割
- 伊藤伊兵衛政武による楓の園芸品種の命名に関する考察─『歌仙楓集』『新歌仙楓集』『追加楓集』を題材に─
- 『アナーキー・国家・ユートピア』におけるロールズ批判の有効性について
歴史学・人類学コース
- 戦後北海道における在野史学
- 近代日本における中学受験と修身科授業
- 日本国憲法「確定」の論理とその限界
- 有珠郡契約会の活動実態とその変遷
- 関東州引揚者の炭鉱移動
- 昭和初期の学生思想問題と北海道帝国大学
- 後光明天皇期の朝幕関係
- 一六世紀の茶会記から見る茶碗の価値について
- 関ヶ原の戦いから大坂の陣までの時期における羽柴名字の位置付け
- 国連中国代表権問題をめぐる中華民国政府の対日外交
- 爾朱氏の列伝から見る『魏書』と『北史』
- 唐代太宗期の倭国に対する唐の外交方針について
- 1960年代中華人民共和国の技術導入に関する政治的考察
- 19世紀のマタラム諸王家から見たスルタン・アグン
- オスマン朝の宰相制とその変遷
- 16・17世紀神聖ローマ帝国における印刷物の役割
- 中世後期ドイツにおける街道をめぐる権利の変遷と権利⾏使の実態
- 16・17 世紀におけるハプスブルク家とハンガリー貴族
- コンドルセの教育思想とその影響
- フランス領アルジェリアにおけるヨーロッパ人入植者と「植民地暴力」
- アメリカ合衆国において「黒人の歴史」はいかに語られるのか
- オーストラリアにおける「盗まれた世代」の歴史的再検討
- 1960-80年代アメリカにおける白人ニューレフトの保守化の様相~デイヴィッド・ホロウィッツの思想変遷を手がかりに~
- マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの思想再評価
- 1968年公正住宅法以後のアメリカにおける人種隔離
- 戦後ドイツにおける「追放」の記憶 ─避難・追放・和解に関するドキュメンテーションセンターを通じて─
- グラスゴー・アイリッシュとセルティックFCの歴史
- イスラエル・パレスチナ問題におけるナクバをめぐる記憶の掘り起こし
- 1960-70年代ロンドンにおけるスクワッティング
- 日本列島北部出土クジラ目の研究
- 続縄文文化後半期の石器使用痕分析-北海道島東部と南千島-
- 『立ち絵』はいかにして「バーチャルの身体」となりえるか―配信アプリ『IRIAM』における実例を通じた考察―
- 丘のまちに生きる人々と観光
―北海道美瑛町における多様なホストの関わりー - イノミの変容
ー平取における新しい実践の実態についてー - “遊び”としての手芸
~デジタル時代における手芸創作の価値~ - 過酷な環境における居場所の生成と維持―北海道石狩湾新港・樽川老人会の事例から
- 馬術部のエスノグラフィー
- 「窮屈さ」の中で山と向き合う─北海道大学山スキー部におけるスポーツ登山実践─
- 「教える」を超える ーまおい学びのさと小学校のエスノグラフィーー
- 一過性の関係による場の創造と意義~ホステル、WWOOF、シェアハウスでの事例を通して~
- 人—サケ—環境の揺れる網——北海道浦幌町厚内におけるサケ漁を取り巻く応答的関係
- 日本における遊戯的戦争文化の様相ーミリタリー・ゲームにおけるハーフ・リアルー
- 「半農半 X」を生きる人びと
- 「トリックアート」の人類学―芸術としての錯覚、錯覚としての芸術―
- 「ビーガン/ベジタリアン」と雑食者がともに織りなす食の実践―フィンランド・ヘルシンキの事例をもとにー
- 中世美術における逆遠近法 ービザンティン美術とロシア美術のイコンを対象にー
言語・文学コース
- Unpublished Papers: The Problem of Controlling Information in F. Scott Fitzgerald’s Tender Is the Night
(出版されなかった原稿-F・スコット・フィッツジェラルド『夜はやさし』における情報制御の問題) - ギュスターヴ・フローベール論
- 『武家義理物語』の嫉妬譚ー蛇体への変化に関する考察ー
- 「浅茅が宿」における幽霊・宮木の現れ方について
- 『孫臏兵法』上篇に關する譯注と考察
- 『蒼穹の昴』論――メディア横断的にみる人物造形の変遷
- 鍾馗の成長譚―『唐鍾馗全伝』再解釈―
- 「王者と異族の美姫たち」試論
- 三宅唱作品におけるリアリズム クラカウアーの映画理論を通じて
- アメリカン・ニューシネマにおける「移動」
- 実相寺昭雄のウルトラマン研究―幻想性とトリックの継承 ―
- 宝塚歌劇団による劇団☆新感線『阿修羅城の瞳』のアダプテーション
- 是枝裕和作品と家族表象
- S.S.ラージャマウリ作品におけるアクションの演出
- 北海道を舞台とした映画~『幸福の黄色いハンカチ』から『草の響き』まで~
- 澁澤龍彦『犬狼都市』論
- 横光利一戯曲研究――「愛の挨拶」を中心に――
- 筒井康隆『夢の木坂分岐点』論――分裂から統合へ向かう物語――
- 村田沙耶香『世界99』論――解体される人間と社会、示される未来
- 宮沢賢治文語詩研究―春と修羅第二集・第三集からの文語詩化を中心に―
- 大学紛争が高橋源一郎の小説作品に与えた影響
- 村上春樹『羊をめぐる冒険』論
- 現代の音楽実践におけるDJの役割
- 親子再生の物語~韓江『別れを告げない』を読む
- IT歌壇が短歌にもたらした受容方法の変化とその影響
- ドラマという鏡に映る女性たち ― 坂本裕二作品から読み解く時代と社会
- 『妖怪ハンター』における異界と異人 ― 土着信仰と物語構造の分析
- 映画『雨の中の慾情』における夢/現実二重構造の映像言語分析
- ドリュー・ゴダード『キャビン』論―メタホラー映画における「見る/見られる」関係―
- 『シン・ゴジラ』におけるゴジラの表象する恐怖
- 「フルーツバスケット」におけるジェンダー表象
- 北海道方言における文末詞「さ」に関する研究
- 日本語使役文における語用論的分業の実態
- 野球用語を含む比喩表現の普及―現代日本語の書き言葉におけるジャンル分布―
- 白書の難解文における構造および表現法
- 日本語学習者と母語話者の受身表現 ー学習者コーパスを用いた比較ー
- 高校演劇の脚本における終助詞の使用実態
- アイヌ語の動詞数および複数標示形式-paについて
- 現代ロシア語における不変化名詞の性の一致について〜地名と無生物名詞に焦点をあてて〜
- 魚を数える助数詞の変化
- フィクションにおける「軍隊語」の再検討
- 明治期広告に見る仮名表記の選択傾向と特徴
- 中世末期から江戸時代にかけての感動詞「おう」について
- 中世日本語複合動詞について:前項「オシ―」の意味の希薄化
- スペイン語の再帰動詞について
- 日仏語の無生物主語他動詞文における容認度の実態
- Semantics of Verbs Used in English Phrasal Verbs: A Case Study of put
(句動詞における動詞の意味論――putを事例として――) - A Semantic Analysis of English Exocentric Compound Nouns
(「英語の外心複合名詞の意味分析」) - 韓国語語末語尾‘-ji’について
- 日本語「のだ」で表れる韓国語語末形式について
- 北海道伊達市方言の自然発話の記録と考察
- 日本語における「話しことば」研究の動向と課題
- 「わざと」の意味の変遷について
人間科学コース
- 「音痴」意識が音楽要素の識別能力に及ぼす影響
- eコマースサイトに埋め込まれたソーシャル・ネットワーキング・サービス内のPR記載の検出
- 食品現物の存在が視覚的注意に及ぼす影響
- 風景画像の意味情報と言語的作業記憶負荷が固視分布に与える影響
- 観察時間によるホワイト錯視とムンカー錯視の見え方の変化
- マスクが顔の魅力度に与える影響―素顔の魅力度による違いとその神経基盤―
- 経頭蓋電気刺激を用いた両手協調運動における半球間結合の影響
- 短時間条件における100 hue testを用いた色識別力についての検討
- 大学生の和風モチーフにおける色彩イメージ傾向の分析
- 音楽聴取時のグルーヴ感と身体運動の相互作用の解明
- テトリスプレイ中の動機づけと操作行動特性の関連
- 認知負荷がアイスホッケーのシュート精度に及ぼす影響
- 誇示的消費行動の動機とその文化差の検討-社会文化的背景に着目して-
- 関係の継続性が自己開示に与える影響の日米差とその原因ー社会生態学的アプローチによる検討ー
- 競合的状況における最大追求者の非適応性―カード選択課題による実験的検討―
- ニューカム問題と因果判断
〜因果課題を通した判断への影響〜 - どうすればこれまで負担を引き受けてきた人々とこれから負担を引き受ける人々に思いを馳せられるのか?:除去土壌ゲームを用いた多元的共通善を巡る討議過程の検討
- 消費購買行動によるライフスタイルの類型化とその特徴――プラスチック関連の環境配慮行動・価値観の比較――
- 利害が異なる立場間での合意形成過程における発言分析
-除去土壌ゲームを用いた多元的共通善を巡る討議の質の評価- - 規範内面化メカニズムの識別:ベイジアン統計モデリングを用いた検討
- 不完全伝達による累積的文化進化の促進:個人差のある環境での理論的検討
- 日本におけるポピュラー音楽 (1968~2024) の進化―機械学習による音響特徴量の解析―
- 国家間の内集団ひいきの程度の比較
- 集団意思決定プロセスが罰制度導入と協力行動にもたらす影響の検討
- アジアゾウにおける鼻による餌把握の発達に関する観察研究
- 屋外に出る際のアジアゾウの仔ゾウにおける要求行動の発達的変化に関する研究ー共同養育的側面にも着目してー
- 偽善者
〜利他性に関する自己認知と実際の行動の一貫性〜 - Experimental Study of Human-to-Dog Emotional Contagion Under Visually Occluded Conditions: The Interspecific Contagion of Fear
(「視覚情報を排除した状況下における飼い主からイヌへの情動伝染の実験的検討:恐怖の異種間伝染」) - 罰制度導入についての意見聴取が、罰制度導入者の印象に与える影響の検討
- ウシのおとなメスと他子との親和性な関わりの探索的検討
- フサオマキザルにおける第三者社会的評価形成・更新・統合
- ウマにおけるデジタル環境エンリッチメントの有効性の検討─親しいウマの映像は個別飼育下のウマの常同行動を減らすか
- 小樽潮風高校Project にみる合成音声を用いたコンテンツツーリズムの現状と課題
- 観光による観光従事者の意識変容―ニセコ観光圏の従事者を事例に―
- 「生きづらさ」を抱える人にとっての創作活動の役割——若年層の語りから
- 重度身体障がいをもつ人の地域生活ー社会的存在として自立するためにー
- 若年層のバウンダリー侵害経験―ジェンダーの視点を通して―
- ドゥームスクローリングが社会的シニシズムに与える影響――日本の大学生のSNS利用に関する調査から
- 大学運動部におけるジェンダー構造の変容と維持ーA大学山岳部を事例としてー
- 日本における民間主導のミューラルアート・プロジェクトの社会的意義
-大阪市此花区の MURAL TOWN KONOHANA の事例からー - 島嶼部のゲストハウスにおける経営の安定を支える要因―北海道奥尻町「奥尻ゲストハウスimacoco」を対象に―
- 持続可能な農業における経済的・社会的レジリエンスの創出メカニズム―北海道洞爺湖町佐々木ファームを事例として―
- 農福連携事業の強みと問題点―小規模B型就労支援事業所Pを事例に
- 地域密着型プロスポーツの持続性に関する研究ー北海道フロンティアリーグを事例に
- 札幌市における間借りカフェの実態とその社会的役割-借主・貸主・顧客の関係性に着目して-
- 義眼使用者の日常的実践としての「説明」―当事者への生活史調査から―
- 地域の居場所の在り方―札幌市「創成東よってこ!おちゃのま」の活動を事例に―
- 合併市町村における防災体制の変容―北海道石狩市を事例として―
- 地震・津波リスク下における地域防災体制の構築と学校教育の役割-北海道むかわ町を事例として-
- 都市空間における要配慮者の生活環境に関する地理学的研究
- 港湾都市の津波防災体制の多層構造 ー北海道苫小牧市を事例としてー
- 積雪寒冷地における大型避難施設整備プロセスに関する研究 ― 釧路町セチリ太地区の津波避難タワーを事例として ―
- 札幌市におけるヒグマ出没地点の時空間ホットスポットの特定ー17年間のデータを用いてー
- 先輩移住者の仲介によって移住した後輩移住者の定着要因-北海道上川町の(株)EFC・KINUBARI COFFEE ROASTERSを事例に-
- 青森県平川市碇ヶ関地区における公共施設の統廃合と地元意識の変化-住民目線による平成の大合併の影響-
- 北海道大学恵迪寮での共同生活がもたらすもの:現代大学教育における「自治寮」の意義に関する質的検討
- 福島原発事故被災地の高校生による場所の(再)構築:若者のリミナリティと空間の時間性に着目して
- 背景色や食器の色、また、食品の色変化による印象の違い
- メロディの潜在記憶: 人がメロディを記憶するときのメカニズムについて
- ウマの共同養育に関する観察研究
- 恵迪寮において留年者と休学者が多い理由~ インタビューと参与観察を通して~