これまでの研究成果
2024年
2023年
- 【研究成果】赤ちゃんには錯視が生じない? ~生後半年未満の乳児における特徴統合能力~
- 【研究成果】謎の鹿マゲシカの正体に DNA データで迫る ―亜種ヤクシカと同時期に分岐した独自系統であることが判明―
2022年
- 【研究成果】透明マスクの着用が表情の知覚に及ぼす効果を検証 〜コロナ禍のマスク常用で口元が見えない事への対処として期待〜
- 【研究成果】縄文時代の穀物栽培を立証
- 【研究成果】赤ちゃんは視野の上にある顔をチラ見する 〜生後半年の乳児の顔を見いだす能力〜
- 笹岡正俊准教授の研究が北海道大学のSpotlight on Researchで紹介されました/Associate Professor Masatoshi Sasaoka’s research was introduced on "Spotlight on Research"
2021年
- 【研究成果】飲食店広告での古い創業年表示が商品の評価を高める~過去向き焦点は伝統的商品の効果的アピール方略となりうる~(河原純一郎教授)
- 【研究成果】マスク装着による顔の魅力向上・低下効果を検証(河原純一郎教授)
- 【研究成果】Infants recognize rapid images, just like adults(7-8か月児でも成人同様の高速物体認知が可能)
2020年
- 川端康弘教授の研究が日本学術振興会の「研究成果トピックス」で紹介されました
- 川端康弘教授の研究内容が北海道大学のSpotlight on Researchで紹介/ Spotlight on Research: How accurate is your color perception?
2019年
2018年
- 『北大宗教学年報』が創刊されました
- 【研究成果】環境の厳しさと食料生産手段が人間関係の自由度を左右する
- 【研究成果】ヒトの感情シグナルに敏感なウマ(瀧本 彩加 准教授)
- なぜアメリカ人の恋愛は日本人より情熱的なのか?(結城 雅樹 教授)