中村

プロフィール

中村 聖 助教 / NAKAMURA Hijiri
研究内容
  1. 学歴に対する遺伝と環境の影響
  2. きょうだい間の特性の違いに対する家族の資源分配
研究分野
教育社会学、行動遺伝学、きょうだい研究
キーワード
学歴、学力、社会階層、双生児法、きょうだい
文学研究院 所属部門/分野/研究室
人間科学部門/社会学分野/社会学研究室
文学院 担当専攻/講座/研究室
人間科学専攻/社会学講座/社会学研究室
文学部 担当コース/研究室
人文科学科/人間科学コース/社会学研究室
連絡先

Email: hijirinakamura*let.hokudai.ac.jp
(*を半角@に変えて入力ください)

研究生を希望される外国人留学生(日本在住者をふくむ)は、「研究生出願要項【外国人留学生】」に従って、定められた期間に応募してください。教員に直接メールを送信しても返信はありません。
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メッセージ

私は大学生の頃、「どのような人であっても、適切な環境が与えられれば、さまざまな可能性を実現できる」と考えていました。こうした問題意識から、親の所得や学歴、職業によって、子どもの最終的な学歴に差が生じることに強く関心がありました。

その後、学歴などの行動的形質に対する遺伝と環境の影響を統計学的に明らかにする行動遺伝学に出会い、人間の行動的形質には遺伝の影響もあるという知見に衝撃を受けました。そして、学歴の社会経済的格差を考える際には、環境だけではなく遺伝にも目を向ける必要があると考えるようになりました。

このような研究関心をもつ私を大学院生として受け入れてくれたのが、北海道大学の社会学研究室でした。教育社会学と行動遺伝学という学際的研究に取り組めたのは、社会学研究室の寛容な雰囲気があったからだと思います。社会学には、社会現象を理解するために必要となる方法を取り入れる柔軟性があります。社会学研究室では、社会学だけでなく、隣接分野の知見や方法も積極的に取り入れたい学生を歓迎します。

研究活動

所属学会

  • 日本社会学会
  • 日本教育社会学会
  • 日本家族社会学会
  • 北海道社会学会

教育活動

授業担当(文学部)

  • 社会学概論
  • 社会調査法実習

授業担当(全学教育)

  • 社会学と隣接科学