• 2012.07.31

増補版 GISと地理空間情報

ArcGIS10とダウンロードデータの活用

著者名: 橋本 雄一(編著)
文学研究科教員:
<主要目次紹介>
第1部 GISの概念(GISと地理空間情報の概要;測地系と座標系)
第2部 GISによるデータの地図化(基盤地図情報のダウンロードと地図化;国勢調査データのダウンロードと地図化 ほか)
第3部 GISの基礎技術(座標変換;空間データの結合 ほか)
第4部 GISによる分析事例(札幌市におけるコンビニエンスストアの立地分析;札幌市における小売業種と業態の時空間分析 ほか)

内容紹介

地理学研究におけるGIS(地理情報システム)の活用を総合的に解説しています。この一冊で,GISの概念,具体的な操作方法,研究活用事例などを全部学ぶことができるように工夫してあります。特に,本書では,GPSの操作,ログデータの取得方法や分析方法の解説を追加し,衛星測位への対応をはかりました。

著者からのコメント

ArcGISのマニュアル付き専門書という形式で刊行した『GISと地理空間情報』の増補版です。最初は,前に出版した本に2章ほど追加して出版する企画でしたので「増補版」としましたが,出版までに,ほとんどの章で改訂作業を行ったので,本来は「改訂版」とすべき内容です。GISと地理学を学ぶものにとって,「かゆいところに手が届く」専門書にすべく,学生たちから様々な意見をもらい,それを参考にして細かな加筆修正を多数行いました。この本の初版も約1年で完売しました。ご購入いただいた皆様に御礼申し上げます。なお,表紙の写真は,リニューアルオープンしたばかりの藻岩山展望台(札幌市)から撮影したもので,夕日に染まった街に見えるようにフォトショップで加工しました。(表紙のカラーイメージはMS-06SザクⅡ(パーソナルカスタムカラー)です。)