2017.02.21

歩く、見る、聞く 人びとの自然再生

著者名:
宮内泰介
文学研究院教員:
宮内 泰介 みやうち たいすけ 教員ページ

内容紹介

自然とはいったい何だろうか? 長年にわたる研究をもとに、自然と人、自然とコミュニティの関係はどうあるべきか、さまざまな視点を盛り込みながら論じました。キーワードは、半栽培、コモンズ、合意形成、順応性、そして「聞く」こと。

著者からのコメント

この本は、この十数年にわたる仲間たちとの共同研究の成果を、盛りだくさんに詰め込んだ本です。人と自然のあり方について、わかりやすく、しかし深く論じました。最新の研究成果を取り入れながら、実践的に使える本を目指しました。自然保護、環境保全の話が中心ですが、広く地域づくりや景観・文化の保全などにも応用できる内容です。

ISBN: 9784004316473
発行日: 2017.02.21
体裁: 新書判 206ページ
定価: 本体価格780円+税
出版社: 岩波書店
本文言語: 日本語

〈主要目次紹介〉

第1章 自然とは何だろうか?
第2章 コモンズ―地域みんなで自然にかかわるしくみ
第3章 合意は可能なのか―多様な価値の中でのしくみづくり
第4章 実践 人と自然を聞く
おわりにかえて―小さな物語から、人と自然の未来へ