2009.03.31

日本書紀における中国口語起源二字漢語の訓読

著者名:
唐 煒
文学研究院教員:

内容紹介

13世紀に出版された現存する中国最古の判決集を訳出。官吏社会や行政部門における官僚の秩序や腐敗・汚職の問題、税役徴収に関わる特権の行使と不正・不公平、科挙試験や学者の顕彰といった問題を扱う。基本資料として必読の書。
 
(北海道大学大学院文学研究科研究叢書 13 )

ISBN: 9784832967090
発行日: 2009.03.31
体裁: A5判 230ページ
定価: 本体価格7,000円+税
出版社: 北海道大学出版会
本文言語: 日本語

〈主要目次紹介〉

序  章
  1 本書の目的
  2 先行研究  
  3 本書の方法 
  4 『日本書紀』訓点資料  
第一章 二字名詞の訓読
 Ⅰ 二字一語として訓んでいる例
  Ⅰ-1 一語の和訓として訓んでいる例
  Ⅰ-2 合符のみを加点している例
 Ⅱ 二字一語として訓んでいない例
  Ⅱ-1 二字一語として訓まず和訓も不当な例
  Ⅱ-2 二字一語として訓んでいないが文意は大きく外れていない又は不明な例
第二章 二字動詞の訓読
 Ⅰ 二字一語として訓んでいる例
  Ⅰ-1 一語の和訓として訓んでいる例
  Ⅰ-2 合符のみを加点している例  
 Ⅱ 二字一語として訓んでいない例
  Ⅱ-1 二字一語として訓まず和訓も不当な例
  Ⅱ-2 二字一語として訓んでいないが文意は大きく外れていない又は不明な例  
第三章 二字形容詞の訓読
 Ⅰ 二字一語として訓んでいる例
  Ⅰ-1 一語の和訓として訓んでいる例 
  Ⅰ-2 合符のみを加点している例 
 Ⅱ 二字一語として訓んでいない例
  Ⅱ-1 二字一語として訓まず和訓も不当な例  
  Ⅱ-2 二字一語として訓んでいないが文意は大きく外れていない又は不明な例 
第四章 二字副詞の訓読
 Ⅰ 二字一語として訓んでいる例
  Ⅰ-1 一語の和訓として訓んでいる例  
  Ⅰ-2 合符のみを加点している例  
 Ⅱ 二字一語として訓んでいない例
  Ⅱ-1 二字一語として訓まず和訓も不当な例  
  Ⅱ-2 二字一語として訓んでいないが文意は大きく外れていない又は不明な例  
第五章 二字連詞(接続語)の訓読
 Ⅰ 二字一語として訓んでいる例
  Ⅰ-1 一語の和訓として訓んでいる例  
  Ⅰ-2 合符のみを加点している例  
 Ⅱ 二字一語として訓んでいない例
  Ⅱ-1 二字一語として訓まず和訓も不当な例  
  Ⅱ-2 二字一語として訓んでいないが文意は大きく外れていない又は不明な例 
結  論
参考資料・文献  
あとがき  
事項索引  
人名・書名索引