2020.10.20

実践 自分で調べる技術

著者名:
宮内泰介、上田昌文(著)
文学研究院教員:
宮内 泰介 みやうち たいすけ 教員ページ

内容紹介

一人ひとりの市民が、あるいは行政職員やNGO/NPOが、よりよい社会実現のために、どう調査を活用すればよいのか、それを懇切丁寧かつ体系的に解説。文献・資料調査、フィールドワーク、そして科学的なリスク調査、最後にデータの分析とアウトプットのしかたまで。学生の論文執筆や中高生の探究学習にも使えます。

著者からのコメント

2004年に出した『自分で調べる技術』(岩波アクティブ新書)の全面改訂版です。上田昌文さん(NPO法人市民科学研究室)という強力な共著者を得て、自然科学的なデータのとり方や分析のしかたも含め、幅広いテーマの調査研究に適用できる入門書となりました。

「ちょっと調べればわかるはずなのに」とのその「ちょっと」でつまずく人が多い中、それはどうすればよいのか、を筋道を立てて書きました。

入門書ではありますが、文献資料を調べるとはどういうことなのか、フィールドワークはなぜ必要なのか、そして、「分析」するとはいったいどういうことなのか、といった本質的なところにも力を入れて書いていますので、そのあたりにも注目して読んでいただければうれしいです。

プラス1ピースの読書会〈動画版〉

ISBN: 9784004318538
発行日: 2020.10.20
体裁: 新書版・286ページ
定価: 本体価格880円+税
出版社: 岩波書店
本文言語: 日本語

〈主要目次紹介〉

第1章 調べるということ
第2章 文献や資料を調べる
第3章 フィールドワークをする
第4章 リスクを調べる
第5章 データ整理からアウトプットへ