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掲載日:2018年07月02日

【研究成果】環境の厳しさと食料生産手段が人間関係の自由度を左右する

本研究科・行動システム科学講座の結城雅樹教授らの研究グループは,世界 18 ヵ国の研究者 27 名と共同で、関係流動性(人間関係の選択の自由度)が高い社会と低い社会の違いをもたらす歴史的原因と、その原因が人々の心理や行動に与える影響を明らかにしました。39 か国の比較調査により、人間関係の流動性の原因と人の心理への影響を解明したものです。この研究成果は、北海道大学の日英プレスリリースでも紹介されています。

◎北海道大学プレスリリース
 環境の厳しさと食料生産手段が人間関係の自由度を左右する
 〜39 ヵ国比較調査により人間関係の流動性の原因と人の心理への影響を解明~

◎北海道大学英文プレスリリース
 Relational mobility may influence your interpersonal behaviors

なお、この研究成果は6月29日に公開された米国科学アカデミー紀要Proceedings of the National Academy of Sciencesにて公表されています。

論文名:
Relational mobility predicts social behaviors in 39 countries and is tied to historical farming and threat.
(39 ヵ国の関係流動性は社会行動を予測し,農業と脅威の歴史に結びついている)
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America, June 25, 2018.
DOI: 10.1073/pnas.1713191115

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