• 2015.10.10

QGISの基本と防災活用

著者名: 橋本 雄一(編)
文学研究科教員:
<主要目次紹介>
目次
第1部 基礎概念の説明
第2部 地理空間情報の入手と地図化
第3部 QGISの分析技法
第4部 QGISの防災活用
第5部 GISによる防災の分析事例
第6部 GISの防災活用に関する検証

内容紹介

本書は,無料で入手できるGIS(地理情報システム)ソフトの1つであるQGIS ver.2.10.1(Pisa)の基本操作を解説した後,それを用いた津波防災に関する空間情報の可視化・分析・検証について研究成果を紹介しています。また,本書は国や地方自治体のオープンデータを防災に活用するための基礎知識や技術を提供しています。

著者からのコメント

本書は,オープンデータを活用し,津波ハザードマップを作り,それを利用して防災上の課題を検討するなど,北海道東部の津波災害を想定した詳細な分析事例を示しながら解説を行っています。本書では,編者が北海道の危機対策課主催の委員会などで行った作業をもとに,津波防災に関する情報の作成・流通・利用の促進に貢献したいと考え,必要な内容をまとめました。(表紙のカラーイメージはYMS-15ギャンです。)