• 2011.09.10

GISと地理空間情報

ArcGIS10とダウンロードデータの活用

著者名: 橋本 雄一(編著)
文学研究科教員:
<主要目次紹介>
第1部 GISの概念(GISと地理空間情報の概要;測地系と座標系)
第2部 GISによるデータの地図化(基盤地図情報のダウンロードと地図化;国勢調査データのダウンロードと地図化;標準地域メッシュ統計のダウンロードと地図化;Web版タウンページを用いたコンビニエンスストアの分布図作成;国土数値情報のダウンロードと地図化;紙地図のデジタル化とGISでの利用)
第3部 GISの基礎技術(座標変換;空間データの結合;空間データへの属性データの結合;検索;バッファ;空間データの抽出とオーバーレイ)
第4部 GISによる分析事例(札幌市におけるコンビニエンスストアの立地分析;札幌市における小売業種と業態の時空間分析;札幌市における地質情報と土地利用情報の時空間分析;GISとGPSを利用した農業の空間分析;衛星画像を利用した植生活性度の空間分析;基盤地図情報による東日本大震災の被災分析)

内容紹介

地理学研究におけるGIS(地理情報システム)の活用を総合的に解説しています。この一冊で,GISの概念,具体的な操作方法,研究活用事例などを全部学ぶことができるように工夫してあります。特に,本書では,PCがインターネットに接続されていれば無料で入手できるデータの取得方法を説明しているので, Esri社のGISソフト「ArcGIS10」さえあれば,だれでも本書の分析を行うことができます。

著者からのコメント

この本の前に出版した『地理空間情報の基本と活用』の販売が思わしくなかったため,「絶対に売れる専門書」を目指して企画しました。多くの方にご購入いただいたお陰で,約1年で初版を売り切ることができ,翌年には増補版を出版することができました。販売部数をのばすために,ArcGISのマニュアル付き専門書という形にしたのが良かったのだと思います。ご購入いただいた皆様ありがとうございました。(表紙のカラーイメージはYMS-07Bグフです。)