• 2012.05.30

基礎心理学入門

著者名: 田山 忠行, 須藤 昇(共編)
文学研究科教員:
<主要目次紹介>
第1章 基礎心理学とは
第2章 感覚
第3章 知覚
第4章 高次知覚
第5章 注意
第6章 作動記憶
第7章 長期記憶
第8章 イメージ
第9章 言語
第10章 音楽認知
第11章 学習と動機づけ
第12章 思考
第13章 感情
第14章 パーソナリティ
第15章 社会行動
第16章 発達脳科学
第17章 メンタルヘルス

内容紹介

本書は基礎心理学のテキストです。基礎心理学に関する最新の重要な知見のほとんどがこの1冊に集約されています。古くから知られている基礎的知識,また実験や調査などで得られた客観的事実などが,その方面の専門家達によってとても分かりやすく解説されています。科学的な心理学を志す方のみならず,臨床心理学など応用系の心理学を勉強したい方にもお勧めしたい1冊です。

著者からのコメント

 本書は,17名という多くの専門家の方に各章を担当していただきました。各章の担当者は比較的若い年代の方が多いということもあり,最新の重要な情報がもれなく盛り込まれていると思います。執筆者には,周知されていない根拠の無い研究についての記述をなるべく避けていただき,実験や調査などによる客観的事実に基づいた内容やその研究領域において特に重要と思われる知識について分かりやすく書いていただきました。それら執筆者の力量と熱意のおかげで,当初予期していた以上に,ユニークな本が出来上がりました。目次を見るとわかりますが,本書の一番の特徴は,基礎心理学に関する最新の重要な知見のほとんどが,この1冊に集約されているということです。