• 2018.06.29

恋する人間

人文学からのアプローチ

著者名: 鈴木 幸人(編著)、阿部 嘉昭、宮下 弥生、松嶌 明男、川口 暁弘、ラフェイ ミシェル、樽本 英樹、瀧本 彩加、近藤 智彦
文学研究科教員:
<主要目次紹介>
第1章 恋する顔――トッド・ヘインズ監督『キャロル』について………阿部嘉昭
第2章 恋する姿の日本絵画史――恋を絵にする、絵は恋をする?………鈴木幸人
第3章 「ロミオ、この眠り薬、あなたのために飲みます」――追い詰められるジュリエット、操作される私たちの心………宮下弥生
第4章 ナポレオン 権力者の愛………松嶌明男
第5章 ♡♥LOVE憲法♥♡………川口暁弘
第6章 愛 明治プロテスタントスタイル………ミシェル・ラフェイ
第7章 恋は国境を超えられるか?――国際社会学からのアプローチ………樽本英樹
第8章 求め合うこころ――人間と伴侶動物が育んできた絆………瀧本彩加
第9章 恋と愛の形而上学――プラトンから考える………近藤智彦

内容紹介

人はなぜ恋こがれるのか、恋にはどう対処すればよいのか、恋は人生を豊かにすることにつながるのか。何かに夢中になっている状態や、他者との関わり合いなども含め、古今東西の文学や芸術、思想や歴史、社会科学などの広い知見から、「恋」のありかたに迫ります。