研究と社会貢献思想文化学専攻

宗教学インド哲学講座

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講座の特色

宗教学インド哲学講座では、欧米とアジアの宗教、およびインド哲学に関する研究と教育を行っています。キリスト教、仏教、インド哲学、宗教社会学、宗教哲学、日本思想など、世界各国の宗教、思想に関して、さまざまな角度から学ぶことができます。

特に、インド哲学や仏教を研究する場合はサンスクリット語やパーリ語を習得することを勧めています。両者は共通の文法に基づいた文語と口語の関係にあり、ギリシャ語やラテン語から西洋近代諸語とも同じ語族に属しています。

また、宗教の研究対象はさまざまな領域に広がっていますが、歴史的思想研究、宗教社会学、宗教心理学、宗教人類学・民俗学など種々のアプローチがあります。神話の世界から現代社会まで、関心のある研究テーマについて、様々な領域に様々な手法で自由に研究に取り組んでいくことができます。

教員リスト

氏名

職名

研究分野

佐々木 啓

教授

新約聖書学、宗教学

細田 典明

教授

古代インド思想史

林寺 正俊

准教授

仏教学、仏教思想史

宮嶋 俊一

准教授

 宗教学、死生学

教員紹介

『マトリックス』『攻殻機動隊』 サリンジャーでは終わらない
思想文化学専攻 細田 典明 教授

人の数だけ思想があり民族の数だけ言語があるこの地上で、インドの聖典ウパニシャッドと原始仏教は、歴史の風化を免れたいわば"思想史の源泉"。数千年の時を経てもなお21世紀の我々に影響を及ぼす力があり、その...

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混沌としたキリスト教成立期と グノーシス主義
思想文化学専攻 佐々木 啓 教授

私の新約聖書研究の出発点は「初めに言(ことば)があった」の一文で始まるヨハネ福音書です。イエスの言行を記した4つの福音書の中でも抽象的な表現や哲学的な示唆に富んだ内容に惹かれました。そのヨハネ福音書と...

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文化財から“テキスト”へ 日本の古写経研究に新たな動き
思想文化学専攻 林寺 正俊 准教授

 従来、日本の古写経はその歴史的な価値から美術品や文化財として大切にされてきましたが、今、そうした流れに新しい動きが加わりつつあります。国内では一部の古写経をデジタル画像にするデータベース化が始まり、...

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古今東西の宗教現象 に目を向け 「祈り」を考えるハイラーに共感
思想文化学専攻 宮嶋 俊一 准教授

 「祈り」という単語からすぐにキリスト教を連想する人は多いと思いますが、ドイツの宗教学者フリードリッヒ・ハイラーは古今東西から「祈り」と呼びうる宗教現象を集めて分析した大著『祈り』を発表し、第一次世界...

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大学院 担当専修

文学部 担当コース

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