大学院文学研究科専攻・専修紹介

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学際色豊かな4専攻・19専修、110名以上の教員層

文学研究科は、幅広い学問領域を網羅する4専攻からなります。この4専攻のもとに、多彩な19専修の大学院教育が展開されています。110名以上の教員がきめ細やかな教育を行い、全国有数の人文学教育・研究の拠点となっています。文学研究科の大学院生は教育組織である「専修」に所属し、教員は研究組織である「講座」に所属しています。各専修には、その教育を担当する対応講座があります。

思想文化学専攻

西洋哲学、倫理学、宗教学、インド哲学、芸術学の諸分野に分かれています。各分野の主要テキストないし作品と本格的に取り組むには複数の外国語の習得が欠かせず、古典語が必要となる領域もあります。人類の連綿たる営為の結晶である「思想・文化」の吸収、継承、展開を目指して、不断に思考力、感性、表現力を磨くことが要求されます。伝統的な原点研究から、先端的・理論的な研究、宗教現象や芸術・文化活動の実証的研究や生命・環境倫理学など現代社会の問題に関わる研究まで、多様な研究が行われています。

大学院専修 対応講座
哲学倫理学専修 哲学講座
倫理学講座
宗教学インド哲学専修 宗教学インド哲学講座
芸術学専修 芸術学講座

 

歴史地域文化学専攻

地域横断的な視点による歴史・文化の研究領域をあらたに開き、従来の地域縦断型の歴史地域研究では周縁化されていた地域に光を当て、世界の総体を捉え返すことをめざしています。また、現代の地域紛争の根底にある民族感情や文化的アイデンティティの問題を視野に収めつつ、各地域の歴史や文化の形成、発展、継承、変化の過程を明らかにし、解決の方針を見いだすための教育研究を行っています。

大学院専修 対応講座
日本史学専修 日本史学講座
東洋史学専修 東洋史学講座
西洋史学専修 西洋史学講座
歴史文化論専修 歴史文化論講座
北方文化論専修 北方文化論講座
スラブ社会文化論専修 スラブ社会文化論講座

 

言語文学専攻

さまざまな個別言語研究、それらの言語で書かれた文学の研究など、「ことば」を関心の中心として教育研究を行っています。そうした基盤的研究は、比較言語学や社会言語学、各国文学の相互関係や文学理論などに関する総合的研究へつながるとともに、言語研究と文学研究の共同作業を可能にしていきます。また、現代にあっては、「ことば」の研究は情報処理の問題と密接に結びついているので、言語情報の一般理論についての情報学的方法を活用した実証的研究も行っています。

大学院専修 対応講座
西洋文学専修 西洋文学講座
言語科学専修 西洋言語学講座
言語情報学講座
日本語科学専修 西洋言語学講座
言語情報学講座
日本文化論専修 日本文化論講座
中国文化論専修 中国文化論講座
映像・表現文化論専修 映像・表現文化論講座

 

人間システム科学専攻

個体としての人間やそれによって構成される集団、社会、地域を教育研究の対象として、これらの諸要素間の相互関係を総合的に解明することに重点を置きます。なお、人間、集団、社会、地域を理解するにあたっては、自然などの環境的要素をも視野に入れた総合的な観点から研究を行っています。

大学院専修 対応講座
心理システム科学専修 心理システム科学講座
行動システム科学専修 行動システム科学講座
社会システム科学専修 社会システム科学講座
地域システム科学専修 地域システム科学講座

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