文学部履修コース紹介

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9つの履修コース・担当講座

9つの履修コースの特徴

北海道大学の文学部は多彩な9コースで構成されています。「1 哲学・文化学コース」から「4 人間システム科学コース」は、学びたい対象分野についてより深く学べる専門領域別のコースです。「5 日本文化論コース」から「8 北方文化論コース」は地域を切り口に、興味を持った地域について多角的な認識を深めていきます。「9 総合文化論コース」は、対象分野・地域を限定しない幅広い学びを体験できます。

<文学部を構成する9コースのラインナップ>

哲学・文化学コース

哲学、倫理学、宗教学、インド哲学・仏教学、芸術学から構成されています。「知ること」「存在すること」を根源から問い直すとともに、「人間はいかに生きるべきか」を考究し、人間の精神的な営みの具体的な結果としての文化現象を探求します。

歴史学・人類学コース

世界の諸地域諸民族の社会と文化を、歴史学、人類学、考古学の方法によって学ぶことを課題としています。日本、東洋、西洋各地域の古代史から現代史までの歴史の学修と、人類の誕生から現在に至るまでの人類学および考古学の学修が中心となります。

言語・文学コース

「ことば」は人々のコミュニケーション手段であり、思考の道具でもあります。ことばの歴史と仕組みを時代・地域で対照しつつ考究し、ことばで表される思想・文学を言語・映像・情報で分析するという研究を言語・文学コースで学びます。

人間システム科学コース

人間の行動や社会の仕組みを、収集したデータの分析に基づき、実証的視点から理解することを目的としています。心理学、社会心理学、社会学、社会生態学、地理学などの科目があり、実験やフィールド調査の手法について体系的に学びます。

日本文化論コース

日本で培われてきた思想・宗教・芸術・歴史・言語・文学・映像等々、文化全般を対象とし、一方では通時的に、他方では構造的に把握するなど、複合的な理解を通して日本文化の特質を総合的に考察します。

アジア・アラブ文化論コース

中国・インド・朝鮮半島をはじめとするアジア地域とアラブ文化圏の諸地域が対象です。対象地域に根づいている思想・宗教・芸術・歴史・言語・文学などを多角的かつ総合的に学修することによって、それぞれの社会・文化を比較検討します。

ヨーロッパ・アメリカ文化論コース

ヨーロッパおよびアメリカ地域を対象として、そこで育まれてきた思想・宗教・歴史・言語・文学などを多角的かつ総合的に学修します。ヨーロッパ・アメリカ地域の文化・社会を複合的に理解することをめざす学際的なコースです。

北方文化論コース

考古学・文化人類学・民族言語学・博物館学を包括する学際的視野にたって、人類の過去と現在を学ぶコースです。おもな対象地域は日本列島をふくむ北方ユーラシアおよび北太平洋地域で、アイヌ民族をふくむ北方先住民の歴史・文化などを学修します。

総合文化論コース

個人の心の働きや行為から社会・文化の形成に至るまで広範なフィールドを特徴とするコースです。関連する研究成果を踏まえながら総合的な視野に立って理解することをめざします。幾つもの学問分野にまたがる多様なカリキュラムを選択することができます。

コース別担当講座表

北海道大学文学部の9コースは19講座が担当しています。学生はいずれか1コースを選択するとともに、そのコースを担当する複数の講座の中から1講座を選択します(コースと講座の選択可能な組み合わせは表中の緑色ブロックで示されています)。卒業論文や学習全般の指導は、選択した講座の教員が行います。

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